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竹書房
カテゴリー:Book
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発売日:2008-08-16
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カスタマーレビュー ![]()
ひと味違うキャラ
(2008-11-22)
短編集ですが、やはり表題作の「死ぬほど好き」が私は感動しました。今までとは違う主人公に新鮮味を感じました。

リアルとフィクションのいいとこどり
(2008-08-26)
高校生からリーマンまでバラエティある短編集。
レーベルが麗人なのでエロは濃い目です。
リアリティある台詞や情景と、ドリーミンな恋の甘さが
ミックスされていて、とっても楽しめました♪

くっきりとして深みのあるキャラクター
(2008-08-25)
「明烏」「夢泡雪」の連作がとても雰囲気のある話でした。
かっこよくてプライド高くて、外側の虚勢ばっかりにとらわれてる
性格も頭も良いとはいえない若い子の人物描写がとっても巧みです。
弱みを見せるのを怖れているのに、かなぐり捨てて本音でぶつかってくる素直さがあって、実はなかなかいいやつです。
飄々と生きているおじさんの造形も中身が濃いです。
一見お気楽そうだけど、のめりこまないように細心の注意をはらっている、
自分の気持ちをうまくコントロールしている、
そういう描写に彼の孤独と、これまでの恋にまつわる暗い背景を感じさせます。
鮮やかに対照的な二人の、硬直気味だった関係が瞬時にふわっと柔らかくなるところが心地よく、読み手を幸せにしてくれます。
セリフもとってもこなれていて、面白くて気が利いていて余裕があって無駄がない、そんなかんじです。
目を覚ました若者が慌てておはようございますと言ったら
おじさんが「はいおはよう」とかえすのですが、この「はい」をつけるところが
山田ユギさんの中で彼が生き生きと息づいているなあと。
読んでて楽しいです。
長い話として読みたかったー。
「愛がどうした」が「我が家は楽し」の息子編でちょっと嬉しかったです。表紙のクマが大変ツボでした。
コータくんはバカなのでドタバタとしたコメディーになっていますが
人をいちいち傷つけてしまう性格とか、父親に対するコンプレックスの異常に強いとことか
彼にはさらっと見過ごせない何かがあるようで気になります。
きちんと大人になったコータも見てみたい。(その頃にはハゲた円ちゃんが登場するのでしょうか)
雑誌を読んだことないのですが、濡れ場何ページとか制約があるの・・・かな?
収録作全部に短い起承転結→そういうシーンがあり、私は疲れました。
全部の話に必要?あんまりダイレクトじゃないほうがかえってそそるのでは?という話もありました。

一筋縄ではいかない人たち
(2008-08-21)
すでに独自の世界を構築されているベテラン作家さんなので、コメントするのも今さらですが…面白かったです。
標題作よりも、ちょっとくたびれた年上の男と自分がイイ男だと自覚している新人の、サラリーマン同士を描いた「明烏」「夢泡雪」がよかった。
真剣に踏み込んで傷つくほどには若くない、と引いている年上。プライドが高いだけに、自分の気持ちに気付かないままイラつく年下。
ユギさんの描かれるこういう少し暗い、屈折した関係の話が大好き。もちろん最後はハピエンがいいのだけれど。
そういう長編がまた読みたいな。

さすがユギさん
(2008-08-20)
クオリティの高さはさすがにユギ先生です。短編集ですがそれぞれ続編ありで読みごたえあります。学生もオヤジも可愛い恋をしています。同級生、年下攻め、オヤジ、リーマン、色々あって美味しいです。リバもあります(キャーッ)苦手な方はご注意を。私は大丈夫でした(^^)
懐かしい人達も登場します。知ってる方も知らない方も楽しめます。
カバーも忘れず外して下さいね。

