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わらび書房
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カスタマーレビュー ![]()
ヤマギシ?
(2005-12-26)
顛末記というほどドラマチックではないかもしれないけど、1人の人生と生き様、1つの組織の繁栄と衰退をありのままに淡々と綴っている。そしてこれから・・・と思うと自分にもあてはまるのかな。ヤマギシに関わった人はもちろんそうでなくても、生きていくことを考えられる本だと思う。

淡々と正直に書いてあります。
(2005-12-01)
筆者がヤマギシズムに参画してからそれを取り消してヤマギシを離れるまでの20数年間のことを淡々と正直に書いてある本だと思いました。
ヤマギシズムを否定でも肯定でもなく事実と自分自身が感じたことと伝えてあります。
ヤマギシズムとその学園の繁栄と衰退、そこで起こった事実や一部の人にしか知られていない衰退の真の原因などが書かれています。
ヤマギシズムにかかわった人でないとわかりづらい面はあるでしょうが少しでもかかわった人であれば必見です。

元学園親が読みました
(2005-11-28)
学園に子供を入れ、不適応を起こしたため戻した経験のある私は、「ヤマギシズム学園の光と影」・「洗脳の楽園」・「カルトの子」etcを読み、なぜ我が子の幸福を真剣に願った結果がこの様なことになるのか、ずっとわだかまってきましたが、実際に学園内部にいた著者が約30年間の体験と実顕地の推移をその時々ありのままの心境とともに著したこの本で、全体をかなり見渡せる様になりました。人間の幸福をめざす集団、一人ひとりがどこでつまずき、またどのように失敗を活かしていくのか、ヤマギシだけでなく、とても参考になる本です。星ひとつ欠けたのは著者のこれからの娑婆でのヤマギシズム再生に期待して。

ヤマギシ会の運動は何だったのか
(2005-11-16)
この著書を読んで、ヤマギシ会の運動にかかわり、子どもをヤマギシズム学園に送ったことのある者として、あらためてあの当時を思い出しました。内部にいた人にしか分からないことが多かったんだと思うと同時に、そういう閉鎖的な組織や運動になっていくのは、人間の集団として避けられないことかなとも思います。とにかくヤマギシとかかわりのあった人たちにはお勧めです。

