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吉越 浩一郎

日本能率協会マネジメント 出版情報事業

カテゴリー:Book

セールスランキング:1131

税込価格:¥ 1,470  (定価:¥ 1,470)

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発売日:2007-12-22

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カスタマーレビュー

自分の時間を大切にする⇒会社が強くなる  (2008-10-03)
無理な残業を強いることによって企業業績を支えているのなら、
やっぱりそれは恥ずべきことですよね。。

残業削減活動はいつも堂々巡りに終わり、そのエンドレスな課題を
再認識することになり、経営者側も従業員側もある種の疲弊感が残る。
最後は、「もういいよ」と飽満感になってしまう。

小手先の小細工では残業は削減できない。
今の2倍、3倍の効率性を求めるしかないが、何をしたらよいか。
今より集中力を3倍高める、不要な無駄なことはしない努力を積み上げる。
なんか目新しさはないけど、根本から仕事への思い込みを変えていかないと。

吉越さんの強い信念とそれに巻き込まれた社員の勝利、そう感じま
した。

日本企業の多くがこうなれば、日本はもっと強くなれるだろうと思います。

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残業はルール違反  (2008-08-20)
ワークライフバランスを主題とした書籍は複数出版されており、本書も同系統に属する。
しかし、プライベートを大切に、と良く言われる話とは別の視点から、
残業の無意味さを語っている。
仕事はゲーム、という視点には恐れ入った。

私が新鮮に感じたフレーズはこんな感じ。
・仕事は同じルールのもと戦うゲーム。残業というルール違反で勝手も意味はない。
・長時間働いて勝つのは当たり前。
・ゲームには、のめり込まない。冷静な判断が必要。
・活気あふれるオフィスは仕事のじゃま。
・ポジション毎の職務権限の定義を明確に。
・ロジックで基幹を作り、"GNN義理人情浪花節"で隙間を埋める。
・多少の失敗には音を上げない野性味、失敗から再起できる仕組みが必要。

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仕事はゲーム。ゲームに勝つための最善の方法が何であるか  (2008-08-15)

仕事はお金のためにする。大事なのは仕事が出来るかどうか。
つまり結果を出せるかどうか。

仕事はゲームであり、ゲームに勝つための最善の方法が何であるかを常に考えて、行動する。

Taskを実行し、ゲームに勝つためには何が正しのか、会社にとって正しいことは何かを考えて行動すること。

仕事は人生の一部であり、全てではない。生きていくために必要なお金を稼ぐためであり、それ以上ではない。

TTP 徹底的にぱくる

成功の確率が6割ならスタートする。ただし、その後の軌道修正ができるように、すぐに手を離さない。ちゃんとモニターする。

仕事は「決められた就業時間内で行う」のが、世界の常識。身を削るような仕事の仕方をして、成果を出すのは、異常。

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疑問がないわけではありません  (2008-07-27)
非常に好意的なレビューが多いようです。こういう本は、あえて批判的に読んで、それでも納得するかどうか、注意する必要があると思います。

「効果=能力×効率×時間」この公式が正しいとすれば、能力が凡人で、てきぱきできない人は、時間をかけざるをえないのでは?
仕事の内容が知的生産になっているとき、仕事時間と仕事以外の時間を分けるのは、無意味になりつつあるのでは?
社員は仕事を持ち帰って家で仕事をしていたのでは?
社長をやめた後、トリンプ社内で反動が出ていないか?
なんてことを思ってしまいます。

残業ゼロという言葉が、年収1億円、ダイエット絶対成功などというキャッチフレーズと同じく、魅力的な言葉なので、要注意です。副作用をみた上で、それでも、残業ゼロがただしいといえるかどうか、検証してほしいものです。

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ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」  (2008-04-21)
“ビジネスや仕事は共通のルールの下で競われる「一種のゲーム」だと私は思っています。
そして、「決められた時間内で戦う」というのは大事なルールの一つなのです。”

上記の言葉がこの著作の内容を端的に表していると思います。
ゲームに勝つために何をすればよいのか?ということを考えていれば、当然はじめに決めた
ことを覆さざるを得ない状況もあり、それ自体は決して悪ではないはず。
サッカーなどでもそうだが、はじめにどれほど作戦を考えようとも、相手のディフェンス
しだいで攻撃の仕方も変えるのが普通だろう。

確かに、従業員としては「朝令暮改」とか「話が違う」とか思うにしても、結局目指すところ
は経営者も従業員も変わらないはずであると考えれば、結果的に良いことであれば、そう
するべきなのだ。
そのような信念を持っているからこそ、ノー残業や早朝会議、デッドライン管理などを浸透
させ、トリンプの大改革を断行することができたのだろう。

吉越氏の仕事術だけでなく、人生観も非常に参考になるおススメの一冊。

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