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日経BP社
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カスタマーレビュー ![]()
知識の点検に
(2008-09-15)
文書作成時に知っておくべきことが網羅的に記述されています。
日本語表記ルールや著作権表示の方法など、大変参考になりました。
文章力を上げるには、広範な知識とそれをベースにした強い思考力が必要。
そう著者は言い切っています。簡便なハウツーもの全盛の昨今、異端ともいえる硬派な主張ですが、考えてみれば至極ごもっともな話ですね。
哲学書を読め、という教えも、なるほどと思いました。コンピュータを深く理解するためには、そういう知識も必要だからです。
頑固オヤジのような本ですが、それゆえ信頼感があります。地道に努力していきたい人は、傍らにおいて損のない一冊と思います。

SEに文章作成技術は必要だけど・・・
(2008-08-09)
SEには文章作成の機会は多い。
なので文章作成のための技術は必要だと思います。
しかし、内容的にはあんまりわかりやすくなく、
いまいち伝わるもののない内容でした。
すっとは入ってこない内容でしたが、
深く読めばきっとためになる本なのだと思います。

重宝しています
(2008-04-02)
私は幾つかの原稿を執筆しているものですが、個人的には非常に役に立っています。確かにノウハウ本的な要素は薄く、どちらかというと「日本語そのもの」と「技術者の書くべき文章とは」という視点からまとめられている書籍であると感じました。他のレビューで小林秀雄とベルグソンの話題が取り上げられていますが、SEに必要な素養である哲学について「気づき」を与える例話として見れば、ページを割かれている意味が見えてきます。確かにこの本の「題名」だけを見ると、書かれている内容のほうが、より幅広く書かれていることに気がつきます。しかし最近出回っているこの手の本に比べれば、近年の日本人技術者が失いかけている「日本語に対する感覚」と「SEとしての気づき」を与える書物であることには違いないと思います。この本全編を通じて筆者が何を読者に伝えたかったのか?という点に気がつけば、この本をどのように使うのかが見えてくるのではないでしょうか。少なくとも私はそう感じました。

むやみに冗長
(2007-09-12)
書籍全体を通じても、1つの章・節に注目しても、とにかく構成が悪いので、章や節の主題が見えにくいです。目次を見ても、どこに何が書いてあるか見通せないのです。この1点だけでも、読者にひどい負担を強いています。
(意図的にか無意識にか)哲学者の議論や歴史的なエピソードをむやみに織り込んでいて、ひたすら冗長です。「読者の立場を考えろ」というのはこの手の本で必ず述べられていることで、本書にも書かれていますが、著者自身は自己満足のために盛り込み過ぎです。
SEが作成する文書には、「短時間でも要点が伝わる」という特性が備わっているべきだと考えますが、著者はそう考えていないのかもしれません。
購入を検討されている方は、他書を見るほうがよいと思います。

プロジェクトメンバに一人一人に 持たせていたのに..
(2007-04-08)
→プロジェクトメンバの作った文章に赤を入れ始めたのは
入社して7年目ぐらいの頃
もし、その時に この本に出会えていたら
プロジェクトメンバに一人一人に 持たせていたのに..
→私自身、文章力のなさで、いつも周りに誤解とご迷惑をおかけしている身なので
1カ月に1回くらいは 読み直したい本ですね..反省をしながら..
少なくとも近い将来、論文を書くときは必ず参照したいと思います!
→「SEのために」と、読者をSEに限定したところが、
他の「よい文章に書くための」本とは 一線を画しているところ

