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カスタマーレビュー ![]()
映画評論というよりは
(2008-06-18)
批判的な意見が多いですがこれは映画批評というより松本人志の独自の思想を楽しむ本だと思います。もちろんなかには共感できない意見もありましたがそれも読んでいて面白かったです。そこで腹を立ててしまう人はこの本に限らず彼の本は読まないほうがいいと思います。特に彼の笑いとかに興味のない人は終始「この人は一体何を言ってるんだ」という世界になってしまいかねません。例を挙げると「千と千尋の神隠し」に関しては面白さがわからなすぎてショックを受けたとまで書いてあります。逆に彼の笑いの世界観に近い「モンスターズインク」はほぼ完璧であったと絶賛しています。これらをどういう視点で評価してるのか気になる人は是非読んでみてください。

これぞ馬鹿評論
(2008-03-02)
こいつの映画評論にお金を払う必要はないね気になってつい購入しましたがあまりの馬鹿評論
買ったことを損しました ページ数は多いですが無駄話がとにかく多い
例えば「茶の味」で石井監督を「結構裕福な家庭に育ってオモチャを沢山買い与えられた人じゃないでしょうか〜〜」
などそんな無駄話が永遠映画の話にならない 映画の話をしていても映画とは関係の無い部分
を酷評例えば「息子の部屋」を見たとき155分あると思っていたら100分と勘違いして
DVDのパッケージを永遠酷評 「ミスティックリバー」ではショーン・ペンが演じている
役が同じ名前で名前を変えろなど無駄なところを指摘 こいつは少なくと映画を愛していない
愛していたらこんな本にはならない 淀川さんとは真逆ですね映画を頭で考えて見て
楽しもうとしない 井筒監督に妙に優しいのにも腹がたった ウィズリー・スナイプスを薄っぺらい人間と酷評しているが
薄っぺらいのは自分の方なのでは

松っちゃんマニアなら...
(2007-11-11)
この本は間違えても映画を見る為の参考文献ではありません。
松っちゃんの周囲に流されない唯我独尊の切り口を楽しむ為の作品です。
宮崎駿監督の作品に対する切り口も偏ってはいますが、自分は納得できました。
松っちゃんマニアなら面白いと思います。

映画批評というより
(2007-09-21)
映画批評というより、
遺書とかの続編だと思って読むと面白いです。
というか、そもそも批評というより
その映画を見て何を感じたかという本じゃないでしょうか。
いい本です。
僕個人にとってクソな映画は
周りがいくら褒め称えようが永遠にクソなのです。

不快感を抱くのはむしろ当然かも
(2007-06-06)
まあ一個人の映画感想文として割り切って楽しめる人はそれでいいですけど、テレビ等のメディアに多く露出している有名人が、(映画という)作品に対して不当な評価を垂れ流しているというのは、不快に思う人が多いのも当然ですね。私もその一人ですけど。
不快感を抱く理由は「不当な評価」ただこれに尽きると思うんです。
別に松本人志のことはそんなに嫌いというわけではないし、自分の好きな映画を酷評されても、それなりに根拠があるとか鋭い着眼点があるんなら「なるほどねー」って思いますよ。
でもこの本に書かれている内容といったら、映画に対する歪んだコンプレックス、独りよがりな辛口で悦に入っているさまが垣間見えてげんなりしちゃいます。
間違った分析、勘違いによる評価、感情に流されて冷静さを失った採点、といったものを受け入れられる人はある意味すごいです。私にはとても無理です。
大体、著者自身が自分に対する批判に不寛容なのに、ここまで自己中心的な発言をするというのは逆に爽快かもしれません。そういう意味では読み応えがある本なのかも。

