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日経BP社
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カスタマーレビュー ![]()
シリコンバレー黎明期に関する絶好の入門書
(2004-11-16)
〜IT関連業界に関わる者としてITの歴史に関して一つ一つの知識はあっても、体系だった書籍としてみる機会は殆どない。とあるご縁でこの本を読むことになったが、80年代、90年代のシリコンバレーストーリーを懐かしく見せてもらえる「リバイバル映画」の名作と出会ったという印象。
正直なところ「目利き」としての「フォーカスする点は何か」に期待し〜〜て買ったのだが、その点は同じ著者の別書籍(「IT鑑定眼」)の方がフィットする。
しかし自分の懐古趣味以上に、こうした足の速い分野の一時代の動きをあらためてなぞってみることで、自分の今の位置や足場の固さみたいなものに触れることが再確認出来る。この点で、本書は出版後4年以上経過しているが、存在意義を失っていない。
本書の参考文献等を含〜〜め、年寄りの昔話と思わず、IT業界に関わる人には(一般会社のシステム導入担当の方を含め)是非読んでおいて欲しい。〜

シリコンバレーと日本を繋ぐ一人の男
(2001-08-26)
いわゆるシリコンバレー神話の最も有名な伝説的企業とその経営者たち―サン・マイクロシステムズのスコット・マクネリ、オラクルのラリー・エリソン等、彼らシリコンバレーを引っ張ってきたスター経営者たちが最も信頼する日本人、CTC・伊藤忠テクノサイエンス佐武元取締役と彼らとの25年にわたる関係を通して、過去から現在そして未来のシリコンバレーを分かりやすく記す自伝的ビジネス書。草々たる面々が佐武氏のためにコメントを寄せている。彼らの創業期の苦労話やその後の成長など、同じ目線で同じ時代を過ごした人間にしか語れない面白さがある。シリコンバレーやハイテク産業についての知識が無くても十分楽しめる。私は一気に読んでしまいました。

