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Alan Axelrod 酒井 泰介

日経BP社

カテゴリー:Book

セールスランキング:339086

(定価:¥ 1,680)

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発売日:2000-08

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カスタマーレビュー

組織論を学ぶには、ちょっと。。。  精神至上主義(体育会系のノリ)です。  (2006-05-14)
 
先の戦争で、日本の軍隊(旧日本軍)は大敗をしたのは、ご存知だと思います。
“大本営発表”という「都合の良い捏造報道」  “大艦巨砲主義”という
「成功体験に奢った、時代遅れの硬直思考」などから、
旧日本軍自体も誉められた組織ではなく、自滅したと言えなくもないのですが・・・
 
 負けた相手(当時の米軍)は、どんな敵だったのだろうと思って読み始めたのが、
本書と「アメリカ海兵隊式 最強の組織/日経BP社」です。
 もちろん、旧日本海軍が戦ったのは米海軍(と海兵隊)で、旧日本陸軍の相手は
中国であって米陸軍ではありません。
 
 本書を読んで感じたのは、米海兵隊と比べて、パットン将軍式のリーダーシップ
が、体育会系のノリだということです。試合の前に、主将(キャプテン)がメン
バーに気合を入れるような、そんなノリなのです。
 もちろん、組織(チーム)を引っ張っていく方法論として、メンバーの士気向上
の為の「叱咤激励・鼓舞」も必要だとは思います。しかし、それだけで勝てる訳で
はありません。
 本書を読むと、米陸軍が欧州戦線で伊独軍に勝てた理由は、「物量」と「勢い」
だけだとしか思えません。「物量」と「勢い」があれば勝てるという冷静な分析が、
行動の前にあったはずだと思うのですが、本書ではあまり言及されていません。
 
 以上の理由で、本書は、あまり、お勧めできません。

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前へ前へ前へ!  (2005-02-20)
無敵の組織それはパットンの強いリーダーシップによるものでした。
では、なぜパットンが強いリーダーシップが発揮できたのでしょうか?
それは、部下の心を動かせたからだと思います。その方法は規律から
始まり賞賛にいたるまでです。それらすべての方法が現在社会に通用
しないかも知れないが、人を動かすマネジメントとしては学ぶべき事
が多いと思います。

読むには面白くないかも。

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新鮮な視点ではあるが…  (2003-11-04)
(表示が文字化けで壊れたので手短に書き直しです)
この手のビジネス本の趣旨はあまり好まない。
ただし、日本語でパットンの伝記やメモワールに断片にでも触れられる点は良い。
特に、有能な組織管理者としての一面をクローズアップし、
猛将一辺倒の彼のイメージを一新できるのも◎。
ただし、部分部分に散見される、訳語の不備はいただけない。
せめて、「第3部隊」「第7部隊」ってのは、「第3軍」「第7軍」というふうに、
直してもらえないかと。気分が萎えるので(笑)

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組織を動かすもの、また組織の末端のもの、いずれも必見の良書!  (2001-04-01)
ビジネスマンの間では、孫氏の兵法書やクラウゼヴィッツの戦争論などが読まれている。本書は、それよりはるか後世の、第2次大戦の米陸軍の英雄、パットン将軍の言行録をもとに、いかにしてビジネスに臨むかを記している。 自分が組織の中で判断に迷うとき、パットン将軍はこの本を通じて、指導してくれることだろう。

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