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福音館書店
カテゴリー:Book
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レビュー(Amazon.co.jp)
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???「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。 ???「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」。小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登っていくシルエットが描かれたページでお話は終わる。その後どうなったのかは語られないままだ。オレンジ色のあかりがともるおうちが遠ざかるのもこわくて悲しくて、読み終えた子どもはきっとベッドへ一直線。もちろんしつけのためだけでなく、安心感たっぷりの暖かいベッドのなかでじっくり怖さを味わうのも楽しい。 ???手でちぎったような貼り絵の輪郭が背景の闇にぼうっと溶け込んで、夜の厳かな雰囲気を作り出している。人気シリーズ「いやだいやだの絵本」(『にんじん』、 『もじゃもじゃ』、 『いやだいやだ』)の1冊。著者の描く「おばけ」のとりこになった人には「おばけえほん」シリーズ(童心社)もおすすめ。(門倉紫麻) |

カスタマーレビュー ![]()
家の娘は大喜び
(2008-10-13)
確かにシュールで怖い話ですが、おばけが怖いというよりも、遅くまで起きてるとおばけが来るよ!お母さんお父さんと早く寝ちゃえば来ないよー、といつも寝かせる前に読んでます。
子供の性格にもよるのでしょうが、我が家ではこの本の前に「おばけのてんぷら」でおばけに対する免疫ができてたのかもしれません。震えるほど怖がることはなく、単に「おばけが来たら怖い」位の感じで怖がってます。
賛否両論ある本ですが、これだけ子供に影響を及ぼす超ロングセラーはなかなかありません。
おばけを読み聞かすのが不安という方は、せなけいこさんのおばけシリーズを揃えて、お子さんのおばけへの抵抗力を見てみましょう。

おばけ怖い
(2008-08-17)
うちの子供は2才ですが夜なかなか寝てくれないんで困っていたんでこの本を買ってみました。何度か読んでやったんですがお化けを怖がります!!今では本棚に置きっぱなしになってます・・・。まだ小さい子には早かったみたいです。

トラウマです…
(2008-06-05)
私は子供のころ11時になっても寝ない子でした。
昔から寝ない子だったので、この本を読んでもらって成長しました。今でも強く印象に残っています。ちなみに今は22歳です。
小さいときから「おばけ」はいるもの。怖い。といったものをもってしまい今ではすっかり幽霊はいるものと思ってしまいます。
効果は抜群かもしれませんが、あまり怖がらせず、子供にトラウマを残さないようにしてください。

なつかしい
(2008-04-29)
驚きました。自分はもう四十路を回ったいい大人なんですが、
子供の頃いやだいやだの絵本4冊セットを買ってもらっていました。
ずっと、子供たちに読み継がれている本なんですね。
一番印象に残っているのが、この本の最後の頁です。
怖がった方もいらっしゃるようですが、自分はそうでもありませんでした。
最初に教わった言葉が「いやだ」ではなかったせいなのかも知れません。
今のお子さんたちは爺婆がなぜか「いやか?いやか?」としつこく聞いて
「イヤ」という言葉を最初に教えてしまうようですね。
親は黙して語りませんが、自分も嫌々言う子供だったんだろうか…。
子供の頃の事は、ほとんど忘れてしまっているようです。

うちの子のお気に入りです!
(2008-03-19)
初めて読み聞かせたのは、今5ヶ月のうちの子が3ヶ月の頃でした。近くで聞いていた夫が「ちょっと怖いからやめた方がいいんじゃない?」と心配していましたが、おばけの絵にインパクトがあったみたいでじっと見入っていました。
せなけいこさんの「いやだいやだの絵本」「あーんあんの絵本」の中でも一番興味を示しています。4ヶ月を過ぎたら、おばけの絵を見てニコニコ笑ったり話しかけるような声を出すようになりました。
ちょっとぐずっているときも(空腹のとき以外だったら)「ねないこだれだ!とけいがなります ボーンボーンボーン…」とこの絵本を読み始めれば(絵本を見せずに音読するだけでも!)機嫌がよくなるので、親として非常に助かっています。

