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本田 宗一郎

三笠書房

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 1,470  (定価:¥ 1,470)

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カスタマーレビュー

飾らない人柄が魅力  (2008-08-01)

本書の中で日本を代表する企業人の一人である本田宗一郎氏が、ざっくばらんに人生哲学を語っている。何分にも当初出版されたのが30年以上前のためやや時代を感じる部分はあるが、さすが思わされる部分が多々有り興味深く読んだ。

まず意外だったのは、ホンダを設立したのは氏が40歳になった後だということだ。もっと若くして設立したと思っていたので、40歳からでも人間は新しいことが出来るものだと勇気付けられる思いがした。

また、自分の氏に対するイメージは生粋の技術屋というものであり、本書を読んでもその通りではあるのだが、その一方でホンダという世界企業を育てただけあって、稀に見る国際人でもあるということだ。従って偏狭な日本人の考え方や行動に対する鋭い批判も随所に見受けられる。30年以上後の現在にも通じる内容で考えさせられた。

堅苦しいところはまったくなく、読みやすい内容であったが、当然ながら本田氏の自身の偉業について語った部分は少ないので、その辺りについては他の作品を読んでみたいと思った。

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得手に帆あげよう!  (2008-02-11)
本田氏は、本書で日本人の没個性的な生き方を否定しております。自分に備わった個性を
周りに遠慮などせず十分に発揮せよと。自分が楽しいと思う事をやれと。
そんな強烈なメッセージが響いてまいります。

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さすが本田さん!  (2005-11-18)
読みやすいし、分かりやすい。
自動車を人生そのものにたとえて、
「ハイオクマンタン」や「エンスト状態」「やる気の空ぶかし」
など、腑に落ちる表現のオンパレードでした。
特に「若さ」に対する本田氏の価値はまばゆいばかりで、
「情熱を持って、突っ走れ!」とエールが最大限に送ってくれている
一冊です。お勧めです。

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本田宗一郎は漢字が大嫌い  (2005-05-24)
「夫婦がお互いの秘密をさらけだすときは、離婚のときであり、友人関係も破滅のときだ。お互いに秘密を持ち、守りあう量で、人間関係の質が判断できるのあると思う」なんてしんみりする文を書いている一方で、「日用の文書は、一切カタカナ文で、漢字の使用を禁じてしまおう」なんて、過激な文も書いている。全体の中でこの漢字廃止論のところだけ、異様に力が入っている。本田宗一郎、漢字には相当いやな思い出があったようだ。日常の文書で漢字を廃止したら、読みずらくなるだけと思うのだが、さてみなさんはどんな考え?

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つべこべ言わず、とにかく読もう(世のオトナ達よ)  (2004-02-05)
 若い人、これからの人、学生なども読んで価値あると思う。しかし、これから子供を育てる親なども絶対読んでおくべきだと思う。くだらない説教をたれたりするくらいだったら、この本を一冊渡してあげたほうが良い教育になるんじゃないか。

 個性がなければ人間失格。そう、個性を大事に育てるべきなのだ。それが個人の強みになるのだから。それを考えたとき自分の個性はどうだろう?どれくらい育っているのか?大衆に認められているのか?などなど気になってくる。まっそれでも失敗せず無難に人生を歩むよりはトコトン個性を磨き上げようではないか。

 いろいろ考えていれば、街を歩くのも楽しくなるさ。常に何かないかと考えながら歩くとね。さー今日も街を歩いて、疲れたらお茶屋さんに入って今度は読書かな。っとね。

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