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山岸凉子

メディアファクトリー

カテゴリー:Book

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税込価格:¥ 620  (定価:¥ 620)

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発売日:2008-07-23

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カスタマーレビュー

待望の第2部。  (2008-09-05)
衝撃の10巻から、2年。
16歳になった六花が、ローザンヌに挑戦する。

コリオグラファーとしての、六花が2部の話になるかと思っていたので、コンクールから始まったのは少し、意外な感じがしました。

茜ちゃん、ひとみちゃんのその後、拓人の成長など、やっぱり二部も面白い!!

みなさん、気にしてますが、やっぱり空美ちゃんがどうかかわってくるかが楽しみです。
次巻がでるのがこんなに待ち遠しい漫画は、やはりなかなかないです。

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カタルシスなし  (2008-08-31)
衝撃のラストからの第二部。期待して読んだが、正直落胆は否めない。
バレエに向き合う少女達のリアルな歩みを描きたい作者の意図はわかるが、
今回の単行本には、次の展開へ読者を引きずり込むほどの、カタルシスが無い。
延々と、六花が空港からローザンヌ入りし、コンテストが始まるまでの描写と、
第一部からの空白の時間にあった事象の説明が続く。

空港からコンテスト会場までの様々なトラブルは、六花の成長と変わっていない弱点を
読者に理解させるエピソードなのだろうが、細かすぎて冗長であり、イライラさせられる。
かといってこの展開とバランスをとるだけの、この作品特有の爽快感あるバレエシーンもない。空美かと思われるアジアン・ビューティーの存在だけが、次の単行本へのかすかな
期待を抱かせる。
山岸ファンであり、この作品のファンでもある立場から、残念ながら星2つの評価とした。


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相変わらずうまい山岸先生  (2008-08-18)
第一部の最終巻があまりにもショッキングで、電車で読んでいて不覚にも泣いてしまいました。そしてその時は「続きが出ても、もう読むもんか!」と思ったのですが....やっぱり気になって手にとってしまいました。六花ちゃんの心の中にときどき千花ちゃんが出てきて六花ちゃんを叱咤するのですが、そのたびに私は六花ちゃんよりも千花ちゃんを想う気持ちにいまだになってしまいます。しかしなんだかんだいっても山岸先生のストーリー作りはうまくて結局一気読み....。お話は、六花ちゃんのローザンヌ行き前後のエピソードが語られます。これがまたすんなり行かず....。このあたりの読者を惹きつけて離さない山岸先生の力量はさすがとしか言いようがありません。でも山岸先生、たまには六花ちゃんにいい思いをさせてあげてくださいね。読んでいて「またろくでもないことが起きるかも....。」って思ってしまってちょっと心臓に悪いですよ。(笑)

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整形の訳ない  (2008-08-11)
他の方のレビューに「空美ちゃんが整形して綺麗になった」と書いている人がいて
いてもたってもいられなくてレビューを書きます。
まず、山岸先生の作品にそんな陳腐な話は出てこないはず。
「ブサイクが綺麗になる」=「整形」と安易に考える人がいるのが怖い。
あのオリエンタルビューティーが本当に空美ちゃんだったとしたら
(あくまでも空美ちゃんという仮定の話です)それは整形ではなく、
小さい頃はろくに食べれず栄養が無かった為、あの人相だったが
きちんと栄養が取れて本来の容姿に戻っただけだと思う。
叔母の若い頃を見てもわかるように空美ちゃんの家系は美形が生まれる可能性が高い。
そして、空美ちゃんと六花を安易にライバルとして考えるのもどうなのか?
二人はあまりにも個性が違う。
ライバルとして相手を見るだけじゃなく、もっと違う視点でも相手を見る事が出来る
そういう女の子を主人公にして、今までと違うスケールの大きなバレエ漫画が花開く・・・
そんな期待を私は持っているのです。
ストーリーを作り出す天才!山岸先生はきっと期待を裏切らないでしょう。

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待ってました〜♪  (2008-08-09)
16歳になった六花ちゃん…綺麗になっちゃって。
でも、まだまだ思春期真っ只中で、悩み多きお年頃、
世界へ一歩踏み出して、これからまたどんどん磨かれてゆくのが楽しみです♪

ローザンヌコンクールへの挑戦を通し、第一部にも増して
バレエの世界がものすごく綿密に描かれてますね。
その分展開がゆっくりなので、早く先を知りたい読者としては
ちょっとじりじりしてしまいますが…毎回めちゃくちゃ楽しみにしています。


余談ですが、槇村さとるさんの「ドゥ・ダ・ダンシン!」も
今、がっつりとクラシックバレエ街道突き進んでいて、
こちらも是非、皆さんに読んでいただきたい!!
イヤ別に、私はコアなバレエファンでもないんですが、
続きが待てないくらい楽しみな漫画が、両方ともたまたまバレエだという…。

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