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時雨沢 恵一

メディアワークス

カテゴリー:Book

セールスランキング:43078

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カスタマーレビュー

1巻よりおとなしいな  (2007-05-31)
内容を簡単に紹介。

1.狙撃兵の話
森の中の狙撃兵が女の人に後ろから銃を突きつけられて・・・。

2.人を喰った話
大雪に見舞われて移動できなくなった三人の男にキノは食料を提供してあげるが・・・。

3.過保護
両親は子供を志願兵にしようとしたのだがある見解の相違があった。

4.魔法使いの国
その国に飛行機を発明した人がいた。だが国民は誰一人空を飛べるとは信じていない。

5.自由報道の国
その国で旅人が自分のモトラドにさわろうとした男を撃ったのだが・・・。

6.絵の話
その国ではある画家が描く戦車の絵が大変人気になっていた。

7.帰郷
5年ぶりに帰郷した男は湖で水浴びしている幼馴染を見つけてあるいたずらをするのだが・・・。

8.本の国
その国にはたくさんの図書館と本屋があり、国民すべてが熱心な読書家だった。

9.優しい国
そこは旅人たちから非常に評判の悪い国だった。だが入国したキノは歓待を受ける。

10.続・絵の話
絵の話の後日談。

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本の価値  (2007-04-12)
シリーズ中でも最高の巻だと思います。中でも「本の国」はボクのオススメです。心に響く社会風刺のような話ではないでしょうか。

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優しい国  (2005-09-19)
キノという少女とバイクのモトラドの旅を描く作品の2作目。
この巻でもいろいろな国のお話しやサイドストーリーが
書かれていますが、一番のオススメは「優しい国」です。

以前この国を訪問した旅人には良い印象、
むしろ悪い印象を与えていた。その国にキノは向かうことにしました。
キノはひとつの国に滞在する期間を三日間と決めていますが、
果たして実際はどういう国なのか?
読んで確かめてください。感動します。

あと、時雨沢氏のあとがきは本当に面白いです。

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あぁ昔習ったやつだぁ  (2004-08-05)
早速各話一言。

・「狙撃兵の話」ですよね、師匠。お金の為、仕事は選んでられませんよね? ・「人を喰った話」狼なんか怖くない ・「過保護」それも一文化 ・「魔法使いの国」よう姉さん、一緒に夢、見ねぇか? ・「自由報道の国」物事、どの立場から見るかによって、変わるもんよ ・「絵の話」意見の相違ね ・「帰郷」どっちが良かったものか… ・「本の国」何でも程ほどに。異端者の追放は世の常か ・「優しい国」なるほど。それでか。納得した ・「砂漠の真ん中に」笑わにゃソンソン ・「続・絵の話」ちょっと欲しいんじゃん

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「キノの旅」という題名しか知らない人のために  (2003-09-09)
「キノの旅」という小説を読む前に、どこかで「旅人キノとモトラドのエルメスの切ない旅を描いた作品」という宣伝を聞いたけど、はっきり言ってピンと来なかったという人が多いと思います。
そこで、この作品をもう少しわかりやすく紹介します。

まず、モトラドとはバイクのこと。つまり、エルメスは、キノの乗るバイクのことを言っています。このバイクは何としゃべることができるバイクで、非常に天然な性格をしております。

そして、それに突っ込みを入れるのが旅人のキノというわけです。もちろん突っ込みを入れるだけではなく、非常に強いです。銃を使うことについては右に出る人はいないのではないでしょうか。

というわけで、その個性的なバイクと旅人キノがいろんな国を回って旅をして行くと!いうのが「キノの旅」という作品なのです。

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