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メディアワークス
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発売日:2001-07
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カスタマーレビュー ![]()
だから
(2005-09-18)
八牧大活躍の巻であるが、おしいことにこの巻から物語りは加速度的につまらなくなっていく。
ダブルブリッドを決定的に間違った方向へ導いた致命的な一冊。

共同演習の設定は、少し無理があると感じました
(2005-07-23)
警視庁EATと米軍の共同演習に参加した、優樹や夏純たち。演習場の島へ行く船の中での、新キャラのアヤカシ・八牧とEAT・赤川の会話が深い。
人を殺した事がある八牧と、アヤカシを殺した事がある中川。種の違いによる溝は、アヤカシの存在を認めている日本でも消える事はない。
八牧は優樹に言う。「人間の犬はやめたらどうだ?」しかし、ダブルブリッドである彼女の苦悩は大きい……。
そして、この演習を利用しようという米軍の思惑……。
この巻では、鵺のネジにも存在感があります。彼女の悲しみにも心が捉われました。
ただ……米軍に関する記述が少ないので、彼らの思惑が、今一つ私には分かりにくい(EATと反するものという事か……)。共同演習が行われる事になった経緯も不明で残念。

ここまで追いつめられ、翻弄される主人公達はそういない
(2003-08-22)
優樹は埋め込まれた「目」による影響で、精神的に不安定気味。
一方太一郎の体はなにやら大変なことに・・・・。
これでもかこれでもか、とばかりに優樹は哀しみを背負い、また読者も「なんでここまでされなきゃなんないのさ!」と、怒りや哀しみが沸いてきます。
ある意味すごい物語なんですが、純粋に「楽しめるか?」と言われると・・・「かなしい」・・・(涙)でもだからこそ希望を捨てきれずに次も買ってしまう。それが「ダブルブリッド」(^^;)

おもしろい!
(2001-10-27)
最初に言っておきましょう、面白いです。もちろん6巻だけでなく1〜5巻もですが。
まず、やはり文章が巧です。独特というほど奇異ではありませんが、こんな表現の仕方があったのかと納得してしまうような、胸にグッとくるような、とにかくその世界に引き込んでくれます。
笑いもとります。面白い話というのは、人物がうまく描けているものですが、これはだいじょうぶ、読めばわかります。
そして熾烈をきわめる戦闘。これは苦手な人がいるかもしれませんが、これもまた一つの要因です。ほのぼのとした雰囲気から一転して苛烈な展開。気付いたときには、もう終わってしまったのかと。思わずため息が出てきます。
7巻が待ち遠しい。あなたもきっとそう思います。

