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ワニブックス
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発売日:2007-08-31
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カスタマーレビュー ![]()
笑える感動作
(2008-08-12)
衝撃の一家解散から、夏休みのホームレス生活。
新居に移れてからの極貧生活。無気力な日々。
それを乗り越えた後の、生徒会長したりして、なんやかんやで楽しい学校生活。
TVで麒麟を観てると、「すべらない話」なんかでよく聞いたネタもあるけれど、改めて読むと、ホント壮絶な人生だ。
この本で私が良いと思うのは、それでも田村さんが誰も、お父さんさえも恨んでない所。恨み節じゃなくて、軽妙なタッチで描かれているから、悲惨な話なのに時々笑えるし、これだけ万人に受け入れられた本になったんだと思う。
「電話したかったけど家ごとなくなっていた」とか、ガンダーラをカラオケで歌ったけど、クラスメートにうけなかった話など、ついつい笑ってしまった。
お母さんに関する話には感動。
田村さんはお母さんの話を書きたいのかもしれないけれど、次があるなら川島さんと出会った後の話ももっと読みたいなと思った。

あっというまに読み上げてしまいました
(2008-08-04)
笑って泣き、感動して泣き・・・2度泣きしてしまいました。
評判にたがわず、すばらしい内容でした。
「佐賀のがばいばあちゃん」を思いだしました。

図書館のすぐれちゃんも涙!
(2008-07-31)
最高ですね!こころから推薦します!
最近話題でベストセラー本、図書館のすぐれちゃんの作者、あがさクリスマスも感激していました。

湘南ダディは読みました。
(2008-07-22)
この本が発売から3ヶ月で100万部売れたそうです。麻生太郎先生が実際に読んだがどうか知りませんが、こんなに泣かされるとは思わなかった、ここには日本人が失った何かがあると帯に書いています。本当にそうかしらと思って手に取りました。さっと読んでみましたがやはり何故、そんなに話題となっているのかわかりませんでした。作者はお笑いタレントとのことなのですが、私は寡聞にしてご本人を知らず、TVでみてもこの人だとわかりません。でもこの手のいわゆるタレント本を出版できるくらいなのですから、ある程度の人気がでているのでしょう。
内容は母親が死んだ後、事業に失敗したらしい父親が子供達にはい、これで解散の一言を残しどこかに蒸発してしまった後、一家離散の目にあった中学2年の田村君とその兄、姉が公園でホームレス暮らしをしながら同級生やその家族、近所の人々の好意に支えられ高校をでてお笑いタレントとして自立するまでの奮闘記。たしかに貧乏を露悪的に売り物にしているわけでもなく、なくなった母親への追慕やしっかり者のお兄さんや元気な姉さんとの兄弟愛は厭味なく読ませられますが、それにしてもいわば高校生の生い立ち日記みたいなものです。自叙伝というにはたかだか4,5年の話ですし、リリーフランキーの東京タワーには間違いなく文学性がありましたが、こちらは素直な作文です。おそらく若い読者がこぞって買った結果の100万部なのでしょうが、翻って考えますと、では若い読者はこの本から何を得たのでしょうか。TVにでているタレントの過去をワイドショー的にちょっぴり覗き見してみたかったのでしょうか、とことん素直な田村君への共感とかあるいは同情でしょうか。今時のリッチな若者が貧乏もなんとかなるものだというメッセージを受け取ったわけでもないでしょう。なんでそんなに売れたのかやっぱり、オジサンにはわからないのです。

実体験ならではの
(2008-07-14)
良さが出ていました。
どん底ならではの心の交流、豊かさ、本質が強くあらわれて
いて、お人柄を感じると同時に感動しました。
文章は表情が出ていました。
闇多き現代の中の光に感じました。

