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ディスカヴァー・トゥエンティワン
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レビュー(Amazon.co.jp)
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???人心掌握について書かれた本は山ほどあるが、本書のように相手のタイプによってコミュニケーションの方法を使い分けよ、と指南した本は珍しい。実行力でチームをリードするコントローラー、夢を語って盛り上がるプロモーター、合意と協調を重んじるサポーター、冷静沈着に現状を分析するアナライザー。どんな組織にもいるこの4つのタイプを正しく理解することが、ビジネスひいては人間関係を成功させるうえで、大きな意味を持っているというのである。 ???著者は、日本ではまだ数少ない国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの1人で、株式会社コーチA取締役副社長を務める、我が国随一のビジネスコーチ、鈴木義幸。本書はそのコーチング研修の大人気セッションを紙上公開したものだ。 ???本書で説かれている4つのタイプは、CSI(Communication Style Inventory)と呼ばれる手法による分類で、自分がどのタイプに当てはまるかは、前半部分のテスト、あるいは説明から類推できる。おもしろいのは、あまりに分類が的を射ていることと、タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されている点。なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない上司や部下に対しては、本書で提案されている方法を試してみるといいだろう。ビジネスに限らず、人間関係を円滑にする潤滑油として、また自分の仕事の適性を見極めるためのヒントとして、広くすすめたい1冊である。(土井英司) |

カスタマーレビュー ![]()
仕事が楽しくなりますね。笑える場面が多々あります。
(2008-08-07)
日々、部下や上司とのコミュニケーション不足というか、不良に悩まされていたこのごろ。コーチングの本などを読み始めて、この本の評判にたどり着きました。
まず、内容がおもしろいです。ビジネス関連の本で「笑える」ものって少ないですよね。でも笑えました。
自分のチームメンバーに4つのタイプを当てはめて、この内容を読むと、あの上司とあの部下の日頃のやりとりがそのまんま書いてありました。自分の日頃のやりとりなども当然ながら。さらにためになるのは、そのやりとりをほっておくと危険な方向にいくことに対するアドバイスも非常に役に立ちそうです。
さて、昨日7名のチームメンバーに簡易CSIを実施したところ、自分が思っていたとおりの結果が得られました。
それらを全員で共有し、それぞれがどんな特徴的なやりとりをして、それがどう負担になっているのか、今後どう対処すべきかを笑いながら共有することができました。
今後のチームのコミュニケーションが円滑に、よりよく、密になる方向へもっていきたいと思います。
そんなわたしは「コントローラ」です。著者も本文で書かれていますが、自分のタイプを知ることでより楽に仕事ができるようになったとありました。自分も「コントローラ」であることを受け入れることで、自分はこのやり方でいいんだという自信がわき、忙しい中でも気持ちが楽になってきました。自分とチームメンバー含めてためになる一冊です。

精神科臨床にも通じる
(2008-07-21)
感情表出と自己主張を二つの軸にとって人間を
#1.コントローラータイプ
#2.アナライザータイプ
#3.プロモータータイプ
#4.サポータータイプ
の四つのタイプに分け、それぞれのタイプとどう関わってゆくかについて書かれてあります。自分は精神科臨床の中に身を置くのでそれぞれのタイプがそれぞれ特定の精神疾患と結びつき、とても興味深く読むことができました。
この本で描かれていることを突き詰めていけば、各疾患の対応の仕方についてそのまま当てはまることが多いことに驚きます。
決してこれだけやればビジネス上の関係が上手くゆくとは思いませんが、部分的には当てはまる部分も多いんじゃないでしょうか。
文章も読みやすく一気に読むことができました。

私はアナライザー
(2008-07-13)
相手に合せて、物を考えるというのは、非常に大切ですよね。
ここで書かれている4タイプにきれいに分類できるとは思いませんが、
自分はどのタイプか?
相手はどのタイプか?
を考えることにより、
自分のコミュニケーション上の反省点
を与えてくれる場合があると思いました。
特に血液型の話が好きな人とか共感できるかも。
ちなみに私はアナライザーです。
本書にこれは当たってるなという記述がいくつかあって、面白かった。
・曖昧に「最近どう?」と聞いても答えられない
・プランニングが好き
・単におだててもダメ。専門的に評価する
とか。
本書には、20の質問が載っていて、簡易的にタイプ診断することができます。

日常生活に応用できる考え方
(2006-03-05)
コミュニケーションスタイルとして「自己主張」および「感情表出」の2軸を設定し、人間を4つのタイプ(コントローラ・プロモータ・サポータ・アナライザ)に分けることができるとした上で、タイプ別に適正なコミュニケーション方法を説明している。自分自身はこの考え方に納得できたので、実際に周りの人たちをタイプ分けしてみた。著者も述べているように厳密に4つのタイプに分類することは困難な場合もあったが、ある程度のタイプ分けが可能であることが分かった。そして何より各タイプ別に適当な意思伝達を実施できたことで、人間関係が円滑にできたことが大きな収穫だったと思う。お奨めの1冊である。

読まないほうがよい
(2005-06-04)
人を4つのタイプという大括りにするという暴挙をまじめに書いている。
人について感心がある人なら、十人十色ではなく“一人百色”であることはご存知でしょう。
褒めれば人は育つか? 貶せば人は駄目になっていくか? case by caseで捉えていくしか方法はない。
コーチングってこんなものか、と疑われてしまう内容の本です。
この本を読んで、この通りに実行したら、コーチとしての資質より人間としての人格を疑われてしまうでしょう。
売れれば何を書いてもよいのか!
内容のなさに憤りを感じてしまう。

