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生活文化出版
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カスタマーレビュー ![]()
食べることは生きること
(2008-05-30)
この本は、外食時の「感動体験」エッセイを募集し、優秀作を集めたものだ。
皆さんが書かれたエピソードは本当に心を打つ。
それは「食べること」はやはり「命」や「生きる」ことと同じだからだと思う。
たいそうなレストランではない。
定食屋であったり、ファミレスであったり、街の喫茶店であったり。
不良高校生が、自分の時給を回してカツ丼を食べさせてくれていた母親に感謝する。
離婚し父親にファミレスで小さな女の子が「お母さんいなくていいよ」と言う。
癌で亡くなる前の最後の外食で「玉子かけご飯」を頼む父親。
食べることは生きること。
そう意識しながら日々を送ると、少しはコンビニの食事も心の栄養になる。

たまにはこんな本もいいのかも知れません
(2008-04-14)
人によって見方はいろいろ。
だから、こんな本もあってもいいのかも知れません。

ティッシュ無しでは読めません。
(2008-03-29)
人間の体は食べ物を食べる事でできています。
食べる場所の中で ガイショクはハレの場でした。私が子供のころ ガイショク
にはなかなか行くことができず、今日の晩ご飯はガイショクと聞くと一日ウキウキ
していたものです。
今でこそ、ファミリーレストランができてガイショクのチャンスが増えています
が、子供たちのウキウキ感は逆にへってしまったかもしれません。
ガイショクをしたときにウキウキ感を超えて人生を変えてしまった物語が詰ま
っています。
一皿の食事が、店員の一言が人生を変える物語はティッシュを持たずには読
むことができませんでした。
おいしいものを超えて、人生を変えるガイショクをみなさん味わってみませんか?

思い出に残る飲食店とは?
(2008-01-10)
最優秀賞、優秀賞と順番に34の実話が紹介されています。
最優秀と最初にあるので、つい号泣の用意をして読んでしまいましたが、
感動する話は人によっても少しづつ違うので、
優劣を気にせず、一話一話をゆっくり読むのがいい気がしました。
飲食店は味や接客だけでないサービスを提供してくれる事を改めて実感します。
誰もが思い出に残っている飲食店ってあると思います。
それは食事であったり景色であったりもありますが、
誰と行ったのか、どんな接客だったのか、それが実は印象深かったりします。
登場する飲食店の店舗データも巻末に何店か載っていますが、
ガイドブックというより、感動の短編集ですね。

今までにないグルメガイド
(2008-01-02)
どこの店が美味しい、オススメ、といった本は巷にあふれている。
だけどこの本は、外食そのものの素晴らしさを訴えかけてくる本である。
家庭での食事、給食、お弁当、などではなく、
外食することの素晴らしさ、その原点に立ち返った本。
「どこで食べようか」とグルメ本を探している人ではなく、
「外食」自体に漠然と興味を持つ人に薦めたい。
きっと充実した外食生活がおくれるはずである。

