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メディカルサイエンス社
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発売日:2008-03-25
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カスタマーレビュー ![]()
ワーファリンを使いましょう!
(2008-11-19)
著者の講演を聴かせていただき、人柄、診療姿勢が素晴らしいと思いました。
内容もわかりやすくとてもお勧めです。エビデンスも豊富で患者さんに説明するときに重宝しそうです。ジェネラリストの皆さんに是非読んでもらいたい本です。
心房細動による脳塞栓症は、症状も重く予後もとても悪いことは、医者ならみんな知っていると思います。この不幸を極力抑えるためにもワーファリンによる塞栓予防をもっと一般化するべきと思います。この本には処方の仕方から考え方まで載っています。

読みやすい本
(2008-11-16)
一気に読める本。
本の構成が素晴らしい。
内容も素晴らしい。

これで自信をもって診療できる
(2008-08-20)
卒後14年目の内科医師です。先日、著者の講演を聴いた父から「是非読んでみろ」と この本を渡されました。よくある疾患 心房細動に対して 我々臨床医が自信をもって診療するために 工夫をもって書かれた本です。診療の流れをステップに分け、「なぜそれが必要なのか?」「なぜそれは必要ないのか?」をエビデンスに基づきながら丁寧に解説しています。現場の「こんなときはどうしたら良いか?」という疑問にも、論理的かつ具体的に答えています。文面に表れる医師としての姿勢・考え方にも 見習いたいと思います。

すべての臨床医必読です
(2008-07-01)
卒後20年以上経った消化器内科医ですが、山下武志先生の著書は重要な点を絞ってわかりやすく解説されているものばかりで、大変勉強になります。また、先生の、診療に対する真摯な姿勢がうかがえる表現は、その内容を越えて医師としてとても参考になります。本書も、今後増えていくことが予想される心房細動について、大局的に捉えながら診療上の細かな点まで解説された名著だと思います。集中すれば半日程で読み終えることができますが、最近のアップストリーム治療の概念まで本当にわかりやすく解説されています。心房細動は循環器が専門ではない医師であっても、自分が診ている患者さんに起こりうる重大な問題ですので、すべて医師が読むべきだと思います。

循環器内科医だけでなく、全ての医師にお勧めの一冊
(2008-06-21)
循環器内科医2年目ですが、循環器を専門とする医師のなかではrate controlとrhythm controlの間に生命予後的な差はないことはよく知られていますが、なかなか他科では受け入れがたいのが現状のようです。(2008.6月現在)
患者さんの発作の訴えが強いこともさることながら、心房細動が出ると、このまま脳梗塞や心不全になってしまうのではないかという不安をもつ医師も多いものと思います。
通り一辺倒にverapamilを使用することや薬剤的な除細動をすぐに試みる前に、まずこの本を読むことをお勧めします。
いわゆるマニュアル本のような、どの薬剤を何mgを何分でなどという内容は期待しないでください。
絵本のようなサイズで索引まで含めてわずか150ページの中に、本当に知りたいエッセンスが満載されています。
心房細動発症時に何をすればよいのか、高齢者でもワルファリンを選ぶ理由、どんな症例を専門医に送るべきなのかなどなど。
タイトル通り心房細動に出会ったら読むことをお勧めしますが、できれば出会う二時間前から読み始めるとちょうどいいと思います。
個人的には心房細動との遭遇率の高い神経内科や脳外科の先生に是非読んでいただきたいと思っています。
山下先生の人柄の滲み出た必読の一冊です。

