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ソフトライン 東京漫画社
カテゴリー:Book
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発売日:2008-07-16
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カスタマーレビュー ![]()
誰かを想うことの強さ
(2008-11-22)
はっきり云って絵は好みではない。
どちらかというと汚いし、今風の狙いを別にすると巧いとも云えない。
それでもBLの根底を揺るがす、表情の描き方はしていると思う。
理性をすっとばして感情が迸る過程は表現し切っている。
そしてタイトルが上手い。
どっちつかずな、ソツなく無理なく冒険せず、安全な場所で安穏とした日常で満足している、可もなく不可もない男。
その心を揺さぶる10歳年下の青年と、煮え切らない彼の背中を押すオトコマエでドS番長な彼女。
その絡め方がコミカルでありながらもほろ苦く、絶妙なさじ加減で掬い上げられている。
大人の狡さと臆病さ。これは情なのか恋なのか、マトモなのかマトモじゃないのか。
恋に翻弄される31男はこんなにも可愛いのかと思った。
誰かを求める渇望感、誰かに求められる充足感。それはまさに恋の醍醐味です。
情なんかじゃこうはいきません(笑)
個人的には『刺青の男』よりこっちの方が好きです。もっと評価されてもいいと思います。
南と再会してちゅー!うちゅー!しちゃうところがかわゆかった(笑)

舐めたい…
(2008-11-13)
文句なく大注目の作家さんです。絵柄に表れるひと癖に嵌まったが最後、引き込まれますよ阿仁谷ワールドへ。ウェルカム。
笑える所はセンス良く笑えます。南原君のいじらしさとエロさは竜司さんでなくても「舐めたい…」と言う衝動にかられます。そしていじらしさから滲み出る切なさ、やり切れない愛情がとにかくわんさか詰まりまくっています。
番外を読み、こんなにも辛いエピソードを載せなくてもと思いましたが、この辛さが本編を更に引き立たせています。阿仁谷ユイジ、最強説。

さすが!!
(2008-09-30)
前作も大好きでした。
ユイジさんの作品は最終的に(基本的に?)BLだけど,ちゃんと女の子とも遊ぶ元々ノーマルな男の人たちだからいいんです。
男しか出てこない世界で,なおかつ女の子みたいな外見の乙女な男の子の話よりも,
普通の男の子なのに,気付いたら男が好きで,そのことに戸惑いながらも男同士で健気に恋愛をしてるのが何よりも可愛らしく感じます!
相変わらず行為のときのぐちゃぐちゃになる顔が可愛いくてエロくて,ユイジさんの作品ならではで大好きです。

買って損なし
(2008-09-28)
もう、なんでしょう、この作品は。。。
全編を通してコンビに店長と元バイトくんのお話になっています。
(最後の話のみ元バイトくんの過去の話ですが)
もうなんと言っても受けの元バイトくんが最高にかわいい!
見た目の派手さとは真逆の純な子で、博多弁のエロさもあって、脳内萌え中枢がガンガンに刺激されます。
もうとにかくキュンです、キュン!
阿仁谷さんのコミックスは以前から勧められてて、今回初めて読むけど、
もっと早くに読んでおけば良かったと思います。
正直、絵は自分の好みとは違うけど、そんなことは全く気にもならないストーリーに完敗です。
たくさんの人が読めばいいのにと思う!

かわいいのに男らしい
(2008-09-23)
彼女のいる、ノーマルなコンビニ店長に恋してしまった、バイト君の話。
店長は、ベイト君にひかれつつある自分が認められず・・・。
そんな店長に、あとくされなくでいい、とけなげに尽くす、バイト君。
本社に戻ることになった店長に、携帯のアドレスを消して、じゃぁ!!と
笑って分かれた後、ドアの外でうずくまり泣く姿がかわいいのに、男らしい!!
表情がとてもいいです。
阿仁谷さんは表情の描き方がすごくうまいと思います。
表情だけで、気持ちがにじみ出ちゃってます。
すっかりハマリました。

