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四谷ラウンド
カテゴリー:Book
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発売日:2001-02
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カスタマーレビュー ![]()
経営学者と経営者の楽しい会話
(2002-06-22)
一橋大伊丹教授と伊藤忠の丹羽さんのお話。対談のため、内容が過激になり、少し言い過ぎの表現も多いが、どちらも1流の人間なので、その思考法を知るのに役立つと思う。
楽しい本です。

社長はやめなくいていいんですね
(2002-01-10)
この本を読んで、ますます社長はやめなくてもいいのだと考えるようになりました。そして私も含めた全国の中小企業の社長さん、これからも会社をやめずにしがみついていきましょう。この本を読んでますます元気が出ました。ありがとう。

日本的資本主義確立の勧め
(2001-04-08)
伊藤忠商事の現役の社長である丹羽氏と、経済学者との対談集である。対談からなる本の中には、珠玉の物も多少はあるが、やはり、作りとしてはイージーなだけに読み飛ばしにも値しない質の低いものも多い。
その点、本書は対談者の一橋教授の自己宣伝臭がやや気にはなるが、やはり伊藤忠の経営改革を陣頭指揮している司令官の本音が聞こえるという意味では、成功している部類だ。
日本社会が安逸に安住しているからこそ変革が出来ないでいるのとパラレルに、日本の企業自身も変革できないでいる。その為に日本も企業もダメになるのではという危機感が丹羽さんの行動の原点だ。
それでは社会も企業もどうしたら変革できるのだろうか。本書にはさまざまな提案が為されているが、それらは机上の空論ではなく、丹羽さんが実際に自ら行ってきたことだけに説得性がある。
曰く、「内部に悪をもて」「スキップ・ワン・ジェネレーション」「社外取締役は役に立たない」「まずアクションを起こしなさい」等々。
米国経験の長い丹羽さんだけに、「経営は英語でやりなさい」「とにかく海外に出て慣れろ」といった国際化提言も多いが、一方、やみくもな、米国流追随や、グローバルスタンダード化には批判的で、日本的資本主義の確立を勧め、又従業員重視の日本的経営を評価する姿勢には賛同できる。
強烈な個性を持ちつつも、日本的の伝統的な良さを認めて行こうという経営哲学には魅力を感じる。

欧米型企業経営論に疑問を感じている方へ
(2001-03-21)
欧米型企業経営論に疑問を感じている方、又はこれから就職活動をしようとしている大学生の方にお勧めです。独自の日本型企業経営論を唱えている一橋大学伊丹教授と、グローバルに事業を展開している日本の総合商社・伊藤忠商事の丹羽社長が、現在の日本企業の抱える問題点を指摘し、その処方箋に関しお互いに議論を展開しています。 ビジネス本にありがちな難しい理論を振りかざすのではなく、出来るだけ平易に、かつ本音で熱く語り合う二人の対談を通して、まるで自分自身が経営者になった気分で21世紀の日本について深く考えさせらる本です。必読の一冊!!

