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ニコロ・アンマニーティ

パンド

カテゴリー:DVD

セールスランキング:30997

税込価格:¥ 3,894  (定価:¥ 4,935)

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発売日:2004-08-06

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カスタマーレビュー

無力な子供の勇気  (2008-12-06)
どこまでも広がる黄金の麦畑、広い空、駆け回る少年達。
 そんな中で主人公は穴の中で鎖につながれた金髪の少年をみつける。

 ………ボーイズラブの世界だ。

 が、現実はそれほど甘くなく、金髪の少年は都会から誘拐されてきた子供、そして主人公は自分の両親がその犯罪に関わっていることも知ってしまう。
 オトナの現実の前に少年は金髪の子供を助けることもできない。ただ水を与え、なけなしのこづかいでパンを買って与える。そして穴の中から連れだし、麦畑で笑いあうが、夜になればまた彼を穴へ戻さなければならない。
無力な子供。
だが、その子が殺されそうになったとき、勇気を振り絞り、助けようとする──

衝撃的なラストシーン、感動的なエンディング、可愛い少年達、美しい映像。
ショタBLが好きな人にはおすすめです。

でも2回ほど、心臓がバクテンするくらいびっくりするので注意。

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子供  (2008-04-05)
麦畑を機械が侵食していくところとか、実は多くを語っている映画だと思う。

力のあるものに力のないものが歯向かうときを主題にしていると感じる。

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面白い!  (2007-04-19)
実際に1970年代、南イタリアではこの種の事件があったと聞いていたので、
自分では半分ノンフィクションのつもりでみていました。

本を読んでから映画を見ましたが、情景が本を読んでて想像していたのにピッタリあてはまった感じです。

主人公の少年と、穴の中にいる少年が最初に対面した時は
本当に胸がドキドキする位びっくりしました。

主人公の微妙な気持ちがなんとなくわかります。

最後は悲しいですが、その終わり方がまた切ないです。

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「ちょっとでいいから目を開いておくれよ」  (2005-01-19)
野原一面ぼうぼうと生い茂る草が貧しさを象徴している村の景色は印象的。この村のごくごく平凡な男の子(十歳)が主人公。しかし、この少年には、真実を見極めたいという探求心、誰にも分け隔てなく示すことのできる思いやりと優しさ、危険をおかしてまでも正しいと信ずることを実行に移す勇敢さがあった。そしてこの類稀なる少年の特性が、間一髪で友達の命を救い、父親を悪から立ち直させた。穴の中の暗さゆえ外の明るさに眩んで目を開くことができない少年に、主人公が「ちょっとでいいから目を開いておくれよ」と話し掛ける場面では、相手の少年ばかりでなく、悪に手を染める大人、この映画を観ている者にも訴えかけられているように思えた。我々の周りにも外の明るさに眩まず目をしっかりと見開くことが必要な事象は、多くありそうだ。主人公と同じぐらいの年齢の日本の子どもたちにもぜひ観て欲しいと思うのだが、ヨーロッパ映画にありがちな性的場面がやや気にかかる。

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よかったとおもいます  (2005-01-12)
青い空と黄金色の麦畑、どこか乾いた色の大地が続く映像はどこかしらエキゾチック。主人公はある廃屋の地下の穴倉に裸の少年が閉じ込められているのを見つける。非常にミステリアスがだ真実は俗っぽいものだった。
子供の純真と勇気と友情、貧しい土地に絶望し悪事に手を染める大人達との対比が、乾いた映像にくっきりと濃い影で浮かび上がる。
残酷でそして良い映画であると思います。

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