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荘村清志 アルベニス ファリャ グラナドス テデスコ タルレガ マイヤーズ アーレン ブローウェル バリオス セゴビア
EMIミュージック・ジャパン
カテゴリー:Music
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発売日:2007-08-08
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曲目リスト
1.愛のロマンス~映画「禁じられた遊び」より
2.カヴァティーナ~映画「ディア・ハンター」より
3.ロンドンデリーの歌
4.オーバー・ザ・レインボー
5.11月のある日
6.郷愁のショーロ
7.聖母の御子
8.盗賊の歌
9.アメリアの遺言
10.アストゥーリアス
11.鬼火の歌~バレエ音楽「恋は魔術師」より
12.スペイン舞曲 第5番 アンダルーサ
13.ゴヤの美女
14.ソナタニ長調より メヌエット
15.グラン・ホタ
16.アルハンブラの想い出

曲目リスト2
1.ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア
2.ヘイ・ジュード
3.ミッシェル
4.イエスタデイ
5.リュート組曲第1番より プレリュード
6.リュート組曲第1番より アルマンド
7.リュート組曲第1番より クーラント
8.リュート組曲第1番より サラバンド
9.リュート組曲第1番より ブーレ&ジーグ
10.エキノクス(ギターのための)
11.天使のミロンガ
12.悲しみよさようなら
13.見知らぬ国より~「子供の情景」より(ギター版)
14.トロイメライ~「子供の情景」より(ギター版)
15.逝ける王女のためのパヴァーヌ
16.千の風になって(新録音)(ボーナストラック)
17.夏の思い出(新録音)(ボーナストラック)

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カスタマーレビュー ![]()
再びギターを持てと呼ぶ声が
(2008-01-17)
荘村清志は私にギターを持たせた人です。
正確には私が高校生の頃、荘村清志のLP「GuitarRecital」(廃盤)を聴き
その中に収録されていたリュート組曲1番(BWV996)に触発されました。
当時、若気の至りで当該LPを売ってしまいましたが
歳を重ねるごとにあの演奏がもう一度聴きたく、
オークションサイトを探すなどしておりましたが
なかなか再会できないでいたところ、このアルバムを知りました。
ライナーノーツを見て驚きました。
音源は私が学生自体に聴いた「Guitar Recital」のそれだったのです。
打ち込みのような...の評もありますが、BACHはかくあるべきではないでしょうか。
同じ曲の、エルナンデス版やセゴビア版、ブリーム版も持っていますが
やはり「リュート組曲1番」ならこれです。
聞き比べて、弾き比べて、BACHを知れば知るほど
理想型と思える演奏に聞こえてきます。
打ち込みのような...と評した方は
リュート組曲1番はリュート楽曲ではなく
リューテンヴェルケ(の読みで良いのかな?)であることを知って
評しているのでしょうか?
この楽曲は本来、弦楽器用ではなく鍵盤楽器用です。
だからこそ、この演奏になるのです。

☆ギターの響きの結晶を見る思いがする☆
(2007-12-24)
ギターという楽器の響きの純度の高い結晶を見ているようだ。不純物が除かれ、純度の高い透明感のある結晶ー硬質であるようだが、あたたかいエネルギーと美しい光を放っている。ギターの名曲からバッハのリュート組曲、そしてポピュラーなメロディーに至るまですべてにそれが感じられる。最後の中田喜直の「夏の思い出」など、これほどまでに温かく思いのこもった形で演奏されるのを今まで聞いたことがなかったように思う。何度も繰り返しこのCDを聴いてみると、一つ一つの音が上滑りせず、その根の深い部分から発せられているのがわかって、満たされた気持になる。このような高みに到達しえた歴史上稀有なギタリストの一人であると思う。

精神性の高さを強く感じる、まっすぐな名演。
(2007-11-06)
このレビューの前に、MIDIの打ち込みのようであるという意見があるが、コテコテの演奏を聴き慣れている人には、そのように聞こえてしまうのかもしれない。
クラッシック音楽でもそうであり、またポップスや演歌などでもそうであるが、大げさな感情表現がされている曲は、わかりやすく、共感できることも多いだろう。
しかし、本物のその道を究めている人は、そういうこれ見よがしの表現をすると思えない。
私は、このCDを本日聴かさせていただいて、極めて素晴らしい、精神性の高い、心と魂がまっすぐな人にしかできない演奏であると感じた。
私は、この演奏を極めて高く評価する。
私はかなり大量のLP、CDを所有しているが、その中でも最も素晴らしいCDの一枚であると思える。
このCDを聴いて、思い浮かんできたのは、ベルリンフィルのコンサートマスターとその仲間の方達が日本の神社で奉納演奏をされたことがあり、その演奏が、音楽的にも、精神的にも、極めて高いレベルにあり、深い感銘を受けた経験だ。
荘村清志のこのCDでは、求道者といっていいほどの、透徹した精神性、まっすぐさ、いらぬ飾り気などを徹底的に廃した、極めて高い精神性が伝わってくる。その素晴らしさは、上記のベルリンフィルのコンサートマスターとその仲間達に負けないものがあるようにさえ感じる。
私は、このCDを極めて高く評価する。

上手だけど最低の演奏
(2007-10-06)
上手、一定したテンポでトチることなく弾いておられます
が、「上手である」という以上のものを何一つ持っていません
オルゴールかMIDI打ち込み音源のような印象です
実際、そう聞こえます
ええと、追記
久しぶりに見てみたら、いろいろとヒステリックな反論が続いているので
荘村氏の日本クラシックギター界への貢献は多大です
その点は争いません
彼がいなければ、それに続く、福田進一、山下和仁をはじめとするスーパースターたちの活躍は無かったかも知れません
しかし、肝心の演奏が・・・残念です
荘村氏に恩義を感じている方々が、彼を大事にするのは勝手ですが、不当に高い評価を世間に流布していることは疑問に感じます
「コテコテの演奏を聴き慣れている」だとか私を小馬鹿にしたコメントや、「バッハはこうあるべき」だとか、「高い精神性」だとかありましたが、喩えて言えば、
「バラモン僧の逆立ち苦行に無理矢理精神性を感じとって、それをエンターテインメントとして鑑賞するより、サーカスの曲芸でも見ていた方がマシ」
ということです
昔からのファンではない方で、他の方のコメントを参考に購入されたら、必ず後悔することになるでしょう

