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VAP,INC(VAP)(D)

カテゴリー:DVD

セールスランキング:20689

税込価格:¥ 4,049  (定価:¥ 5,040)

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発売日:2007-10-03

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カスタマーレビュー

やはり堀北真希が光る  (2008-12-03)
吉本ばななは好きで他の原作は読んだ事があるけど、これは読まずに映画から見た感想です。
まず、母が死んだ事を受け入れず娘をほったらかして自分だけ精神的に逃げる様な父親が本当に存在したら、最低だなぁと思いました。
チャプタの「海へ」が綺麗な世界感があり少し感動しました。
全体的に笑いの要素もちばめられていました。
総括としては、原作はきっともっと奥深さが感じられるんだろうなぁ、といった感じです。
あとやはり、全俳優の中でやはり、堀北真希の存在感があります。

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臭いを感じる映画…  (2008-09-03)
色あせた色彩のフィルム、洋館に住む謎の老女‥、子供の回想から始まる流れは、グレゴリー・ペック主演の名作「アラバマ物語」を思い出させる。
しかし、似ているのはそこまででそれ以降は何とも奇妙なストーリーが展開する。
よしもとばなな の原作を読んでいれば見方も変わったのかもしれないが、未読の上で観ると何を表現したいのかよく分からない。
謎の老女のまか不思議物語なのか?心の傷の癒しなのか?ストーリーが右往左往するので面白くもあり、つまらなくもある。幼い頃に家族を虐殺されたというアルゼンチン老女の回想でドイツ語が流れるのは何故か?第二次世界大戦?アルゼンチンじゃないの?と意味も分からない。
主演の役所広司や堀北真希のファンであれば、彼らの活躍を観るだけでも楽しめるだろうが、スタッフやキャストや原作に思い入れのない場合には「観ても観なくてもよい」程度の作品だろう。映画としての出来映えはそこそこだが、心に残るものもない。
期待感を持たずに観れば案外楽しめるかも。

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主軸が定まっていない内容  (2008-02-24)
とても雰囲気はよく、最初の主人公の母親が亡くなるシーンは強烈に抉られました。しかし全体的にどこに主軸を置いているのかがよく分かりません。逃げ出した父の葛藤が深く描かれるわけでも無く、主人公の母の死に対する凄まじい悲しみが伝わるわけでも無く…何といいますか、全体的にノリが軽すぎます。“はぁ!?”と突っ込んでしまいたくなるシーンも多々…
アルゼンチンババアも全く神秘性が醸し出されていないと思いましたし、言い方は語弊がありますが、全体的にパンチが足りません。これでもかと泣かせようとするならする、深い葛藤などの精神世界を描くなら描くどれかにして頂きたかったものです。レビューされている方々の視点は理解できません。全体的にふわふわふわふわ掻い摘まんで終わってしまっているのでは…
少しばかりの安息は得られるかとは思います。

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原作ファンからの見地  (2008-02-14)
原作を読んでから、堀北真希とばなな氏の対談も読んで、そして映画を見てみた。
対談の中でもばなな氏はキャラがぴったりだと絶賛していたが、
確かに堀北真希が演じるみつこはよかったと思うし、他のキャストも良かったと思う。
ただ、堀北真希はもっと体を張った演技をしなければ、憧れの菅野美穂のレベルまでは
到達できないであろうと思わされた。

やけくそになってビールを飲むシーンでは、え、なんでそこでビールがぶ飲み?っていう
不自然さが際立っていたし、あのような不良少女の役は実際にそういった行為をしたことが
無いのだろうか、いかにもといった演技だった。また本来は性犯罪者のように描かれている
従兄との関係もいいかげんだ。やらせろ、やらせないという押し問答からも緊迫した
感じが伝わって来ない。あれでは、ただのお互いに気がある若い男女の関係になってしまって
いる。そう言う所でまだ一流とは呼べない構成と演技だった。

それにアルゼンチンビルは原作では、もっとずっと汚くて臭い場所であるはずなのに
映画ではそれがただ単に「居心地の良い場所」となってしまっていたのは残念だった。
あれではドラマのだめカンタービレの野田恵の部屋の方がずっと良い。
スタッフは堀北真希が本気で嫌がるくらいのセットを用意するべきだったと思う。

それにしても原作も良いし、全体的には良い映画のはずなのにどうもブラーが
かかっている気がする。単調というかつまらない雰囲気である。
もっとスパイスを加えて、下妻物語くらいの映像や音楽の効果も加えたら
きっと映画の主題である「生と死」についての考え方というのもはっきりして
くるのだと思う。

宮崎駿とジブリがこの原作をアニメ化したらきっと凄い大作になってしまうの
だろうなと思えるのが残念で仕方が無い。
それくらいこの実写映画は平凡である。

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よしもとばななワールド?  (2007-11-28)
なんか不思議な空気感。鈴木京香のババア姿は必見。
でも全然キレイだし。髪型と衣装はそれっぽいけど。
あんなキレイなババアなら恋しても納得できちゃう。
作者の意図的に、それでよかったのかな?
あと、堀北真希好きにはたまらんでしょう。
内容的にはわかったようなわからないような・・・
「よしもとばなな」ワールドというのか?
まだ原作を読んでいないけれど、逆に原作を読みたくなった。
原作では上手いこと表現されているんだろうか?
なんとなくスッキリしない気もするが、映像化するには
厳しい内容だったという事かもしれない。

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