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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
カテゴリー:DVD
セールスランキング:13678
税込価格:¥ 8,416 (定価:¥ 9,900)
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発売日:2007-12-13
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レビュー(Amazon.co.jp)
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1989年に製作され、アメリカABCで放映された、ピーター・フォーク主演の刑事ドラマ。1968年〜1978年まで放映された“刑事コロンボ”の新シリーズで、年齢を重ね、人間的な味わいも増したコロンボ(ピーター)の活躍が見もの。彼のトレードマークであるボサボサの髪とヨレヨレのコート姿も健在で、なにかと言うと口にする「ウチのカミさんが〜」というセリフも絶好調! ダメそうな風貌とのんびりした口調に隠された鋭い推理力で犯人を追い詰めるコロンボのまなざしは、時に凛々しくさえある。前シリーズと比較すると、緊迫した心理戦よりもドラマ全体の派手やかさに重点を置いた観もあるが、それを踏まえて旧作と見比べてみるのも楽しい。本DVDには、コロンボの再始動となる『汚れたマジシャン』ほか、全5話が収録されている。(みきーる) |

カスタマーレビュー ![]()
う〜む・・・
(2008-06-27)
小池朝雄さんの懐かしい名調子が聞ける半面、前回のDVDボックスは声優がコロコロ変わるのが最大の難点。今回のシリーズはTV音声からの収録らしいけど「2代目」の石田太郎さんや犯人役の声優さんも健在な方が多いだけに、出来れば補完して頂きたい。ただ、数年後にBOXが出るのは確実なんで、思案中

「とにかくコロンボ」、という人にはいいかも。
(2008-03-02)
新コロンボは日本で放送されたものは全てVHS標準で録画して保存してあります。
旧シリーズに比較すると、犯人役の魅力が減りましたね。
久作には繰り返して見るに耐えるキャラクターや謎解きがありましたが、
それと比較してしまうと、どうしても新作は分が悪い。
しかし、もし日本未放送作品も含めて、コンプリートBOXが出るのなら買うことを検討してもいいなあ。

まあ、よかろう・・・
(2008-02-10)
旧と比べれば確かに新の方がキャラクターに一貫性がある。
これはもちろんピーター・フォークが製作総指揮
(使われる立場から使う立場になった)
になったことに由来するわけで、旧に比べれば新に色濃く付加された
「正義の立場」や「コミカル性」がそれを物語っているように思う。
旧について言えば、コロンボという主人公はある意味悪役的な要素を持っており、
よく言われる「サエナイ容貌だが明確な推理」というギャップ以上に
「主人公だが犯人を擁護したくなる」というもっと大きなギャップが
全編を覆っており、このダブル・ギャップともいうべき構成が、
コロンボというシリーズを他と一線を画した面白さに仕上げていた。
が、新ではコロンボという主人公は明らかにヒーローであり、
ヒーローであるがゆえに愛されるべきである、というキャラクター設定
(「コミカル」であるなど)がなされたため、コロンボをコロンボたらしめた
大きな要因が失われてしまった。主人公が使う立場になると総じてロクなことに
ならないのは、別にメル・ギブソンの専売特許ではないということだ。
ともあれコロンボのファンだった私としては、それが回顧性のみに起因する
ものだったとしても、再びコロンボを見られたことは正直うれしいことも事実。
復活第一作『汚れた超能力』のギロチントリックでは、
「そりゃー『魔術師の幻想』で覚えたハズだろ。別人?」
など突っ込みポイントも提供してくれたわけで、新は新として割り切って
見る分には、「まあ、よかろう」とは思う。
だが、完全版なのに吹き替えなしはどう考えても論外。

ファンを置き去りにしたDVD化
(2008-02-03)
小池朝雄亡き後、出版された旧シリーズでの吹替え追加処置はまだ納得できる。亡くなった人に吹替えできる訳ないからだ。
だが今回の処置は到底納得できない。
石田氏は健在なのに追加吹替えはやらず、字幕で対応…(?Д?)ハァ?
そんなドラマの流れを断ち切るような処置、初めて聞いたよ!ファンをバカにしてんのか?
だから僕は到底買う気なし!あまりの馬鹿げた処置に一円すらお金だしたくない。
新・刑事コロンボDVD化、大大失敗だよ!

ミステリというよりサスペンスとして
(2007-12-30)
よれよれの服を着たいかにも野暮ったい刑事コロンボが殺人犯を追いつめていくシリーズ。
まず殺人が行われ、犯人もはっきりと提示されている中で、その犯人をどうやって追いつめていくのかが丹念に描かれる。
(この手法は後に同じアメリカのTVドラマ「Mr.Monk]に継承される)
それを担うのが「会話」である。
犯人に優越感を抱かせて油断させ、徐々に追いつめていくコロンボの会話術は見事というより末恐ろしさを感じさせる。探偵とは同時に殺人者の殺人者なのだと視聴者は知るのである。
だからこの作品は映像作品ではあるが、多分に小説的であり、ミステリというよりはサスペンスなのである。それを踏まえた上で見るならば、人間心理を鋭く描いた物語を楽しむ事ができるだろう。

