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アール・アンド・シー

カテゴリー:DVD

セールスランキング:13096

(定価:¥ 5,800)

価格データ不明

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発売日:2007-11-28

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レビュー(Amazon.co.jp)

???松本人志監督第1回作品として超注目を集めたこの作品。とにかく内容などを一切知らせない方法で宣伝活動をしてきたが、正直、それは大正解だった気がする。というのもカンヌ映画祭に集まった欧米の記者は知らないが、これまでの松本監督の“笑い”に触れてきた人にとってすれば、この作品はそれほど“珍しい”ものでも“驚愕”のものでもないからだ。そう、これまでもあらゆる番組でヒーローものをネタとして扱ってきた彼らしい、ヒーロー映画=怪獣映画を笑いに転化したものなのだ。高圧電流を流されると大きくなる特別な遺伝子を持ち、それゆえに昔から時に現われる妖怪たちを退治して生きてきた家系の出である大佐藤(松本監督が演じる)。そんな人間が本当にいたらどうなるのかという観点で物語は進む。つまりドキュメンタリータッチで大佐藤へのインタビューをメインに映画は構築されているのだ。信じられない展開のラストへの昇華は、もはや映画とは呼べない感じだが、これを“松本ワールドの集大成”的な観点で観ていれば腹が立つこともない。もともと“映画”をぶっ壊してやろうというつもりで松本さんが作っていたというのだから。だから“映画”という気持ちではなく、松本作品を観る覚悟で見てほしい作品だ。(横森 文)

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カスタマーレビュー

人生色々・映画も色々 しかしなぁ・・・・  (2008-12-22)
さぁ久し振りに話題作だ! 普段話題作には余り食指が動かぬ私なのだが世間話のネタ作りにでもしようと思いレンタルして意気揚々と再生する。が再生10分くらいか?「ワカメが膨張」する辺りから「なんかこう」とある映画を観るときに良く感じる「異体の知れない寒気」に襲われていく。そして観終えた後はシ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンそしてチーン! 放心状態に為りました。身も心も財布も寒い中チャリンコでDVD返しに行きましたよ!

まぁ私なりに勝手にジャンル分けさせて頂くのであれば強引に「B級映画」に属させてしまうのだが「ごく」一部良質B級映画に見られる「とんでもなさ」etc等は皆無・・・・ 如何せん「毒」にも「薬」にも「笑」にも「涙」にも為らない。

「シベリア超特急」「死霊の盆踊り」の様に後世に輝かしい名を残す事も無いであろう全くの駄作(申し訳ないが)・・・・
この内容では擁護の仕様が無い。厳しく切り捨てるより他は無い。
こんなにも最後まで観るのが「苦痛」な映画は本当に久しぶり。
カンヌで大日本人を観て観客が席を立った人のは「暇死寸前」で席を立った思われる。
近い将来「☆OOK O☆F」辺りで100円祭りになるんだろうなぁ・・・

嗚呼!!マイク水野が恋しい・・・・
いやあ!映画って、「ほんっとう」に「@@@jadafPPPhhIiojasiaYUYIYoadupo」ですね!

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そんなに悪くはないが・・・  (2008-12-13)
この作品のネット上での評判は、賛否両論(賛1:否9?)ですが、私はそんなに悪くはないと思いました。決して駄作だとは思いません。
ただ、始めから終いまで笑いどころ満載、という訳ではありません。
むしろ、最初の30分位は正直退屈です。
松本さんの演技も上手くありません。TVで見るダウンタウン・松本人志がヅラをつけて何かしゃべっているいるだけ、という感が否めません。
それでもそこそこ面白かったのは、ラストのオチ(どんでん返し)があったからです。このラスト10分くらいの部分も評価が分かれる所(不評が多い?)ですが、これがなければこの作品はまさに駄作だったでしょう。
この映画は、インタビューを中心にしたドキュメンタリー形式(ノンフィクション風)になっていますが、最後のシーンで観客は気づかされる訳です。これは映画(=フィクション)であると。しかも戯画化されたラストシーンだけがフィクションではなくて、全編がフィクション(=ウソ)であると。
そして、しばらくしてはたと思う。まてよ、フィクションはラスト以外で、ラストだけがノンフィクション(=本物)なのかもしれない。
ここで頭が混乱してきます。
すぐに分かる単純な笑いではなく、後から徐々に気になってくる、そんな作品でした。
1年に1回は暇な時にでも見直してみようと思います。



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未来を見据えた作品?  (2008-12-01)
なんとなく、少なくとも100年以上も未来の人が今の時代(20世紀及び21世紀)の日本の世相や風習のエッセンスを、映画を通して(未来は映画という文化がなくなり映画自体が20世紀もしくは21世紀という感覚になっているかもしれませんが…)知りたい時に重宝しそうなコメディ映画です。コンテンツ産業の地位がもっともっと上がれば(日本はワールドワイドコンテンツが腐る程あるのに国からの補助が全然でない…だからこそハングリー精神でいい作品が出るのかもしれませんが優秀な日本の人材が金銭面の魅力で海外に流れていっているのも事実です)未来の美術の教科書や社会の資料集に載っていてもおかしくない作品だと思います。
しかし、映画を観る前も映画を観た後でも変わらず松本さんが好きな僕でさえ(ちなみにいわゆる松本信者ではないです)映画館で観た時も、DVDで観た時でも、ガキやごっつや松本さんの得意な感性豊かな言葉遊びを駆使したトークを聞いている時の様に爆笑はできなかったです。つまりそういう感覚で観ると楽しめない作品だと個人的には思いました(と言いながらも自分もそうでしたが松本さんの笑いが好きな人はやっぱりそういう感覚で観てしまうかもしれません…)
以上長々とすいませんでした

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サムライ  (2008-10-21)
この映画を面白いと思える側で本当に良かった。

カンヌで評価されないのもしかたない。
欧米人の感性なんてそんなもんだろ。

原チャリ乗ってる大佐藤の背中の哀愁にサムライを感じる。

女子供には解らん日本人の美学。

この國にはまだまだサムライがいるんだ。

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日常と非日常が表裏一体  (2008-10-09)
日常と非日常が表裏一体
全編通して日常的であることが、どこか可笑しいし
それがまた、同時に非日常的であることが可笑しい。。。
現在の社会を風刺し、シビアな社会派映画を気取るわけでもなく
それを独特の「笑い」という切り口で表現してみせた。
面白い!!

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