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アイテム詳細

堀内修 賀東招二 賀東招二

ハピネット・ピクチャーズ

カテゴリー:DVD

セールスランキング:18676

税込価格:¥ 4,410  (定価:¥ 5,880)

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発売日:2006-05-26

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カスタマーレビュー

精鋭部隊は大佐と愉快な仲間達で一色  (2008-06-30)
角川書店・富士見ファンタジア文庫刊
賀東 招二原作「フルメタル・パニック!」TVアニメ第3作
『The Second Raid』全13話の後日談に相当する物語です。
完全に続編なのでTV版は全シリーズ視聴必須です。ご注意を。
(総合5/10点)

京アニ製作のTSRの鋭いシリアスと憂鬱さはどこへやら、待機中の艦内を舞台に
今回の主役・テスタロッサ大佐もといテッサの萌えるドジっぷりと、
いつもは生真面目な面々の倒錯・・・いや一風変わった趣味趣向の有様に
終始ニヤニヤ楽しめる笑いと喜劇を集約した閑話休題です。

特に、特製ボルシチ料理を予定と寸分違わぬ正確な時間で
攪拌、管理、研究するカリーニン小佐の高精度の精密動作に爆笑。
宗介を圧倒する実力派の彼が実は重度のアニメオタクだったなど、
いつもの威厳もへったくれもありません。

ただ、幾分テッサの行動と言動の流れが前後不一致になっている場面もあり、
尺がやや足りなかったような印象は拭えません。また、元々TSRの完成度が高すぎたためか
OVAでリリースする意味があったかやや疑問に感じます。(TV版と遜色ない出来栄えゆえに)

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あえて言おう!  (2007-02-26)
期待して見たが本編ほど面白いとは思えなかった。
強い優秀な軍人達のギャップのある日常(艦内生活)を描いているが、この話の追加は必要性が低い。
笑いという意味ではかなり好意的に見ないとそれほど笑えないし。この追加プロットで今後の展開が
読めるのもつまらない。
宗介の本編での爆笑エピソードが色褪せないのは、彼にとっての異空間(仙川)で己を貫く事によって
発生している。カリーニンやクルーゾーの今回の描写はミスリルの戦闘からリアリティを更に削ぐ事
になろうし、面白担当(宗介&クルツ)のパンチ力にも影響する。
テッサ自体がダナンの中で異彩を放っているのだから周りの重鎮は強靭な方が引き締まる。
アニメ製作の水準は相変わらず高い。魂の入った仕事ぶりだ。

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あっぱれ!出来がいい。  (2006-12-23)
友人がどうしてもと言うので買って見た。

動画の影のつけ方といい、キャラの動かし方といい非常にクオリティが高かった。
想像以上に出来がいい。

内容もまさに軍事と萌え、軍事とオタク・料理・趣味などの意外性のある構造の組み方をしていた。
まさにフルメタルパニックのおもしろさをきちんとやっていて、よく出来ていた。

今回は中間に入るあのパロディアニメは笑いすぎてヤバかった;;

もっとどんどんネタを披露してほしい。
いつまでもお祭り。

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う〜ん、さすが!!  (2006-09-14)
 すごい。尺30分、単作OVAでここまでの完成度を見せるとは。ほんとに京アニってすごいのね。
 まず何はともあれ、賀東招二氏のホンは見事な構成になってる、というのがすばらしい。テッサが何であられもない格好で寝ていたのか?ボン太くんはどこに消えたのか?すべてのなぞがわずかな時間でしっかり解明されて、しかもキャラの魅力を最大限に引き出してる。すべてのキャラがシリアスをやってもギャグをやっても破綻しないバランスのいい作りになっていることがよくわかり、賀東氏のキャラ造形力のうまさが改めて際立つ。演出もすばらしい。特にカリーニンのボルシチを食べるテッサの図は絶品のシーンだ。一口食べた後カメラを引き、ごっくんと飲み込んだ後ぶるぶるっと震えて、うぇっと落ちこむ。しかもテッサの目がしりあがり寿になってるとこなんかは絶妙だ。世紀の名作「未来少年探偵コニャン」をも見事に再現。監督・絵コンテ・演出とやってのけた武本康弘氏の才能には驚くばかりだよ。「フルメタ」シリーズ全般を画的に支えてる堀内修氏の仕事ぶりはあいかわらずとして、木上益冶氏、荒谷朋恵氏など京アニの誇る名クリエーターたちが原画として参加してるのも見逃せない。
 ゴンゾには悪いけどもう京アニ以外が「フルメタ」を作ることはないし、クオリティー的にムリでしょう。格納庫のシーンでの美術なんかが代表例だと思うけど、しょーじきゴンゾの一作めより作りがいいのは目に見えてる。手を抜かない作りっていうのはある意味当然なんだけど、やりたくてもなかなかできないのが普通のことで、ついつい現実に負けてしまうもんでしょう。それなのにこの質。この段階でもう底力に違いがあると言ってしまわないといけないなぁ。

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キャラ設定の補足  (2006-06-29)
 フルメタはこれまで、本編を通してラブコメとギャグ、そしてミリタリーアクションを提供してきました。そのどれもが魅力的であったのは、高い映像技術もさることながら、それぞれのキャラが立っていて個性的だったからです。つまり、「何かについては優秀だが他の何かは全然駄目で、完璧な人間では無い」といった設定を持ち合わせていたからです。
 この「完璧ではない」という設定は、キャラを人間らしくし、魅力を与える上で欠かせない要素です。(多くの作家もどこかで必ずこのことを述べています。)
 そんな今回、このDVDでは、まだまだ今後も続くであろうフルメタをより面白くするために、休日という舞台設定の下、それぞれの欠点でもありチャームポイントでもある一面を描いてキャラ設定の補足をしています。 コメディタッチなので「ふもっふ」のような感覚で楽しめる作りになっています。特に見所とすべきは、「クルーゾー大尉」と「カリーニン少佐」の“そういった一面”でしょう。これまで描かれてなかっただけに印象的ですね。

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