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Quentin Blake

Puffin

カテゴリー:Book

セールスランキング:330

税込価格:¥ 800  (定価:¥ 705)

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発売日:2007-08-16

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レビュー(Amazon.co.jp)

ロアルド・ダールですら1980年代はじめのあの「頭字語」ブームには逆らえなかったとみえる。「BFG」とは、果たして、大声でどなるフェレット顔のゴルファー(Bellowing ferret-faced golfer)のことか?陰で悪巧みをする妖精の名づけ親(Backstabbing fairy godmother)?いやいや実は…大きくて親切な巨人(Big Friendly Giant)のことだ!
彼ははじめのうち、それほどFriendly(親切)とは思えない。なにしろロンドンのとある通りにこっそりとやってきて、小さなソフィーをベッドからひょいとつまみあげ、あっという間に巨人の国へ連れ去るときている。おまけにBFGは、「邪悪な人食い巨人」たちに比べれば、それほどBig(大型)でもない。彼らはBFGを変わり者のチビだと言っていじめていた。こんなBFGが食べるものといえば、むかつくような味の「スナッズカンバー」だけ。ほかの巨人たちが小さな少年や少女たちをむしゃむしゃと食べているあいだも、BFGだけは、子供たちの部屋の窓からせっせと楽しい夢を吹き入れてやっていた。なんと奇特なGiant(巨人)だろう!
BFGはダールが創造した数々のキャラクターの中でも最も愛すべきひとつに数えられる。耳の中の柔らかな部分にソフィーを寝かせ、新種の蝶でも捕まえるように夢をつかまえに駈けていくBFG。奇妙な単語の入り混じった、はちゃめちゃで愉快な言葉をしゃべるBFG。女王のために「ホイッズポップ」を放つBFG。どんなときもBFGは、決して消えない温かな感動を与えてくれる。

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カスタマーレビュー

言葉って楽しい!と思わせてくれる一冊  (2008-04-20)
孤児院で暮らすソフィーは、ある夜、巨人が街を歩いているのを目撃したばかりに、その巨人にさらわれてしまいます。
ところがその巨人、Big Friendly Giantは巨人の中ではちびでベジタリアンの変わり者。他の巨人たちからは仲間はずれにされています。
二人はすぐに仲良くなり、夜な夜な人間を食べているという、他の恐ろしい巨人たちをやっつけることに・・。

ロアルド・ダールの本はどれも好きですが、このお話は最高!
語り口は切れがよく、ところどころでピリッとスパイスが効いてます。
初心者でも難なく読みこなせる英語レベルですが、文章は豊かで生き生きとしています。

BFGや他の巨人らの話す言葉は文法も適当、造語も多いのですが、これがまたとても楽しいです。
もちろん辞書になんて載っていません。
でも、言葉というのは分かるものだな、と思わせてくれること請け合いです。
ぜひ原書でどうぞ!

最後のオチを読んだ後で、背表紙の作者の写真を見るとちょっと笑ってしまいました。



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大人でも楽しめる!  (2006-08-06)
この話はソフィーという女の子と巨人とのお話。 子供だけではなくて大人も十分楽しめると思います。 DAHLの子供向けの本の中では一番おもしろいです。 かなりお勧め。英語も子供向けなのでそんなに難しくはありません。 I recommend reading- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent bestseller

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想像しながら読むと面白い!  (2005-02-22)
この作者の話は随所に毒があって面白いです。
夢もあふれてて情景を想像しながら読みました。
絵も味があって好きです。
文法・単語共に簡単なので原書初心者にもお勧めです。

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夢を吹く巨人なんて!  (2004-02-10)
やさしい巨人と、ちっちゃな女の子ソフィー。このちぐはぐなペアが子供を食い散らかす悪い巨人たちを退治するお話。なんといっても巨人の語り口、ダジャレが最高です。英語だからこそ楽しめる(と思う)ヘンな言葉が盛りだくさんです。でも、単に面白いだけではありません。著者ダールの、子供たちにいつまでも夢をもっていてほしい、という愛情もたっぷりこめられている素敵なお話です。

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What is a ”Bellypopper”?  (2002-11-06)
やっぱりRoald Dahlは面白い!
あのユーモアセンスがたまりません!
彼独特の物語の中の皮肉がいいですね。
この人の本はもともと気軽に読める本が多いのですが、
その中でもこの本は格別!
この本で僕が一番気に入った所は物語の中で、
巨人が英語をよく間違えた覚え方をしていて、
そのヘンテコな英語でしゃべる所!

しかもその英語が何となく分かってしまうところがもう最高の快感!
個人的に、彼の本の中では一番おすすめです。

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