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Warner Books
カテゴリー:Book
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カスタマーレビュー ![]()
まだまだここから、もっともっと
(2008-01-27)
Mコナリー作品を読むのはこれで7作目(8かも)。7作目にして第一作目を読んだ。
ボッシュシリーズは読めば読むほど面白くなり、ハリー・ボッシュという主人公そのものの奥深さが堪らなくなって行く。
また明らかにコナリー自身が書くごとに作品が良くなって行っているので、処女作として、
これはこれでなるほどと納得出来る。
そう考えると、ここからだいぶ成長したのだなーと思う。
コナリー作品はとても不思議で、読んだ後には必ず続けてコナリー(ボッシュ)を読みたくなる。
そのくらいボッシュは読者の中で生きていると思う。

検討
(2007-12-01)
??おもしろかった。描写が緻密ですべての情景に意味があり伏線となっています。ゆっくり読んでたっぷり一ヶ月楽しめました。あと数十ページというところで話が見えたような気がしましたが見事にハズレ、最後の最後まで裏切ってくれて嬉しかったです。「ちゃんとした小説」を読みたいミステリファンにはおすすめ。??他の推薦されたタイトル: The Fates by Tino Georgiou. 極度のよい.

Good
(2007-10-31)
I'm not really a fan of this type of book, but it was a good read. I got it based on a recommendation. Still, I don't like autopsies, smoker/drinkers for main characters, or typos--and this book has all three. Despite these, it has a nifty twist (I figured out "who did it," but not exactly why/how) and reads well. If you like police drama with excellent descriptions then this may be a good starter for the series. I, however, will end my reading here.

ハリーボッシュ登場
(2007-10-08)
ロサンゼルス市警殺人課のアウトロー刑事、Harry Bosch シリーズの第一弾です。
ハリウッド郊外のパイプの中で発見された死体は、ベトナムで一緒にトンネルにもぐった仲間でした。
麻薬の過剰摂取ではなく殺人だと気づいたHarryは、おおがかりな銀行強盗事件にたどりつき、
FBIと共同で捜査をすすめるのですが…。
それぞれ単独でも読めるシリーズではありますが、
ハリーのバックグラウンドや、重要な登場人物との関係を理解しておくことが
シリーズを楽しむためには、やはり欠かせません。
そのためには、ぜひここから読みむはじめておきたい一冊です。
ハードボイルドで一匹狼の印象が強いハリーですが、
実は鑑識や検視の結果を尊重し、書類や記録を丁寧に集めて読み返す、
地味で緻密な捜査をする刑事であることがわかります。
いきあたりばったりで展開するのではなく、手がかりを追ううちに事実が明らかになっていく、
警察小説の小気味よさを味わえます。
衝撃の結末!!をむかえるストーリーテリングの面白さも抜群です。

恋の行方は>>>
(2007-08-19)
マイクルコナリーのボッシュシリーズは、まさに最高のハードボイルド小説である。
そして本作の良さは、多分35歳を過ぎたよい大人が読むと尚一層考え深いものがあると思う。
本作は、その第一作であり、ラスト50ページに意外な犯人が登場するどんでん返しのミステリーでもある。そして何より、ボッシュとある登場人物の恋の行方がとても切ない。物語の中盤からラストのエンディングまで、二人の恋の(迷)行く末が堪らない、最高の恋愛小説である。本作を読んで、コナリーも又ベトナム戦争にかなり影響を受けた作家である。私が好きなコナリーと同年代の作家であろうSハンターやNデミルなどの巨匠達も又、ベトナム戦争に大きな影響を受けている。米国の国民作家と、ベトナム戦争は、やはり切っても切れない出来事であることがを再認識させられた。

