

アイテム詳細
Robert T. Kiyosaki Sharon L. Lechter
Warner Books
カテゴリー:Book
セールスランキング:6608
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レビュー(Amazon.co.jp)
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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。 |

カスタマーレビュー ![]()
お金中心の価値観
(2008-10-14)
この本が日本でこれだけ売れているという現状に残念な気持ちになりました。
金持ち父さんの言っていることを極論すれば「人生の目的は金持ちになること」なのですが、本当にそうなのか?という疑問を持たざるを得ません。
もちろん、生活して行くためにはお金は必要です。
人間には欲望がありますし、私もいい生活をしたいと思います。
ただ、少なくとも私は金持ちになることが人生の第一の目的にはなりません。
私の第一の投資先は自分です。それは、よりお金を稼げるようになるからという理由もありますが、自分自身を磨き、社会に役立つ人間になるという目的が第一にあるからです。お金は後からついてきます。
そもそも、不動産や金融商品の売買はそれ自体では社会に直接的に付加価値を提供するものではありません。本来の仕事で社会に付加価値を提供できるようになることが重要ではないでしょうか。(著書の言う"ビジネス"は金儲けのための虚業だと思います)

今だから読みたい本。
(2008-10-09)
まあ、面白かった。本書をすべて鵜呑みにする気はないが、一読する値打ちはあったと思う。
勤め人として労働で得た給料の一部を銀行に預けておけば老後の心配がなくなった時代は私は、終わったと思う。
年金問題や長く続きすぎたゼロ金利は我々の世代に親の世代とは違った金銭感覚を持たざるを得ない、
そんな風に、否応なく大きな流れとして押し流されて行かざるを得ない状況へと押しやる。
だが、ちょっと待てよ、という気持ちもある。不動産の売買を軸に展開する本書の資本に対する考え方が、
土地バブルのはじけた今の米国でこれからも通用するのかどうなのか?
既に土地バブルの崩壊を経験した今の日本でどの程度通用するのか?非常に興味深い。
今だから、読みたいと思ったし、読もうという気になった本でした。
基本的に労働者として働いた給料だけでは一生生きられませんよ、だから投資しましょうという本だが、
一時的に損失を出してしまったとき、うまくゆかなかったときの心の持ちようは、良い参考になった。

脱サラ
(2008-10-04)
とても影響力のある本で、今後に活かしたいと心から思える本でした。
結局不動産投資で一番儲けた印象を受けましたが、
・CFを生む資産を買う
・予算は投資から組む
という視点には一目置けます。
結局浪費して請求書に追われるんだったら、
毎月配分型投資信託でも買えばBS/PLは良くなるはずです。
それも早く始めれば始めるほど良い。
冒頭にも書かれている通り、この本を友人・息子に勧めたいと
強く思いました。お金に対する意識を変えることやお金を儲ける
ためにはどうすればいいか、考えさせることができるのではないでしょうか。
これから投資信託やマンション投資の本に引き続き、
本書続編も読んでみたいと思います。

不動産バブル崩壊だからこそ、読むべき
(2008-09-29)
この本が売れて話題になったときに読んで、不動産や株に投資した人が多くなった。
それで、今回のアメリカ発の不動産バブル崩壊で、大損をした人たちがその中に居ると考えられる。
ただ、うまく売り抜いて、儲かった人もいるだろう。
やっぱり、投資はいいことばかりではなく、リスクがあることを知るべきだ。
それが分かっていて、これから安くなった不動産や株に投資する前に、この本をもう一度、読むべきではないだろうか。
今から始めれば、次に何年後か、何十年後かにやってくるバブルでは、絶対に大もうけできるはずだ。

資産とは何か?
(2008-09-26)
読んだのはずいぶん前だけど、「資産とは何か」「資産形成とは何か?」と言うことを、この本には教えられました。
タイトルが、「金持ち・・」「貧乏・・」とあるので、「金がすべてじゃないのさ」みたいな、反発心を持つ人がいることは確かでしょう。 また、「お金に働いてもらう」=「楽して儲ける」と受け取る人もいるでしょう。
でも、実はそうじゃないし、そう捉えてしまう考え方自体を変えなければいけないと言うことに気がつくのか、気がつかないかで、「向こう側」に行けるのかどうかが決まるというのも事実です。
そんな意味で、一度は読んでおきたいほんの一つですね。

