

アイテム詳細
Pierluigi Nicolin Francesco Repishti
Skira
カテゴリー:Book
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発売日:2003-10
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レビュー(Book Description)
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本書は、都市景観デザインに全く新しい一面を提案した、世界的に高名な建築家、技術者、景観建築家、芸術家、写真家の作品を紹介している。安藤忠雄、エミリオ・アンバース、ダニエル・ビュレン、トニー・クラッグ、ウォルター・デ・マリア、マイケル・ハイザー、アニッシュ・ カプーア、レム・コールハース、マヤ・ リン、リチャード・ロング、ジェームズ・タレル他を含む、国際舞台で活躍する人々が特集されている。 ここ十年で、「景観」の概念は劇的に変化し、大きな未使用エリアを再構成するプロジェクトや、公共の場や公園、個人庭園のデザインならびにランドアートには、すべて風景デザインが必要になっている。この分野は、公共プロジェクトの増加および新論理に基づく手法やその実施と歩調を揃えることにより、より傑出した分野となった。本書は都市計画、パブリックアート、ランドスケープ・アーキテクチャーおよびそのデザインに従事する者にとって、非常に貴重な参考文献となるだろう。 |

カスタマーレビュー ![]()
ロベルト、ノグチ、バラガンの子供たち
(2004-10-04)
ランドスケープデザイン、ガーデンデザイン、ランドアート。
造園、建築、土木、園芸、庭師、植木屋、芸術家?
空間や環境に関わり、つくる、というもので、言葉で説明するのは関係者でも難しいのか、返ってくる答えは十人十色。
漠然としたあいまいな世界かもしれない。
そんな世界の“今”のデザイナーを簡潔な文章で、いくつかの作品とともに紹介しています。その作風もさることながら、経歴や職業もランドスケープアーキテクトにはじまり建築家、ガーデンデザイナー、アーティスト、さらには僧侶と様々です。
編者が指摘するように、前衛的な絵画と景観のフォームをブレンドし、曲線的なタッチが特徴的なRoberto Burle Marx、モダンという表現形式や建築と自然の要素(土や火や水など)を結びつけた「壁の庭」のLuis Barragan、水と石で「静」的なスペースをつくりだすIsamu Noguchiと、この三人の影響が多くの作品に見出すことができる(さらには伝統的なヨーロッパの庭園の影響にも言及しているが)のですが、自分なりにカテゴライズしてもおもしろいのではないでしょうか。
このように、いろんな分野が関わりあった世界です。難しい事もいえるんだろうけど、間口も広い。もっと、感覚的にたのしんでもいいと思う。例えば音楽にたとえてみても、これはテクノな感じ、とか、これはラテンかな、っていうかラテンのハウスだね、とかエレクトロニカ系とかクラブ系とか、ヨーロッパジャズだとか、ブラジルでしょうみたいなのりで見てもいいと思う。
この本の“景色”や“庭”からは音楽も聞こえます。

