

アイテム詳細
ソニーレコード
カテゴリー:Music
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曲目リスト
1.二番煎じ
2.お茶汲み

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カスタマーレビュー ![]()
飽きのこない作品です。
(2007-04-26)
志ん朝師匠の音源の中でも、お気に入りの1枚です。
個人的には「お茶汲み」がお薦めです。志ん朝師匠の廓話にハズレはありません。

☆は、本当は5つの絶品。
(2005-03-25)
このCDも「新選独演会」シリーズ13巻と全く同じであり、ダブり発売。この点がマイナス要因。
それはさておき、「二番煎じ」は、煎じ薬が今や世間的に消えかかっている中で、余計な説明をいれずに、お死闘したところを特に評価したい。と言うか、そうしないと、下げがばれてしまう。もっとも「抜け雀」のようにまくらで「駕篭かき」を説明しなければいけない時代に入りつつあるのかもしれない。
個人的には、落語の中の登場人物で「宗助さん」がBest10に入る。この損な役回りの人は、なんとも言えず面白い。
「お茶汲み」は、レビュワーガ静岡市民ゆえ親近感あり。ただ、あまりやり手がいないという風に師匠自身が言うとおり、同じ噺を男と女を変えて2回繰り返すのは、設定に無理があり、これを最後まで引っ張る力量は凄いが、どうもネタバレで残念。
でも、他の噺家がやらない噺なので、是非聞かれるべきです。

『具沢山の鍋』のような一品
(2003-11-11)
『二番煎じ』は絶品です。
噺(はなし)の魅力は前のレビューアの方が過不足なく言い尽くしていらっしゃるとおり。
身も切れそうなくらいの寒いさむーーい夜、内緒でつつく「しし鍋
と体に染みわたる熱燗(あつかん)のおいしさ。
遠くで聞こえる拍子木(ひょうしぎ)やぐつぐつ煮える鍋の音、
鍋を囲んだ一人一人の赤くなった、うれしそうな表情まで浮かんでくる
噺のうまさに思わず
「俺も仲間に入れてくれ!!」
といいたくなるくらい。
他にも色気のある謡(うたい)だとかいっぱい旨みがつまった
『具沢山の鍋』のような一品です。
総領弟子の志ん五師匠、古今亭一門の相談役の志ん駒師匠も
雑誌で志ん朝師匠の十八番(おはこ)ということで『二番煎じ』を
挙げてらっしゃいました。
寒くなるこれからの季節、是非この一品で暖まってください。
本物の鍋よりぽかぽかしてくること請け合いです。

二番煎じ特に良いです!
(2002-09-28)
有名な古今亭志ん朝さんの落語のシリーズ、そのうちの1枚ですがまず、二番煎じは冬場の話。火の用心の当番を自分達で回す江戸の町内での噺ですが、聞いてると本当に北風が身にしみるような気がするほど、寒さが伝わってきます。その寒い中でみんなでこっそりとしし鍋を囲む噺なのですが志ん朝さんの描写はさすがです。ここではよだれが出そう。最後までしっかり面白いです。お茶汲みは少し地味な噺ですが、もう目の前に光景が浮かんでくる吉原での男女の噺です。気持ちよく笑えます。

