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EMI
カテゴリー:Music
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発売日:2001-07-03
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曲目リスト
1.Left to My Own Devices
2.I Want a Dog
3.Domino Dancing
4.I'm Not Scared
5.Always on My Mind/In My House
6.It's Alright

曲目リスト2
1.I Get Excited (You Get Excited Too)
2.Don Juan [Demo Version]
3.Domino Dancing [Demo Version]
4.Domino Dancing [Alternative Version][Alternate Take]
5.Sound of the Atom Splitting
6.What Keeps Mankind Alive?
7.Don Juan [Disco Mix]
8.Losing My Mind [Disco Mix]
9.Nothing Has Been Proved [Demo for Dusty][#]
10.So Sorry, I Said [Demo for Liza][#]
11.Left to My Own Devices [Ten-Inch Version]
12.It's Alright [Ten-Inch Version]
13.One of the Crowd
14.It's Alright [Seven-inch Version]
15.Your Funny Uncle

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カスタマーレビュー ![]()
モンマルトルの森(I'm Not Scared)
(2007-07-21)
ペット・ショップ・ボーイズ公式リリース3枚目のオリジナルアルバムがこのIntrospectiveです。
テストパターンのようなカラフルなジャケも印象的なこの作品は、
最初からいきなり全6曲ロングバージョンを収録するという、世にもまれな画期的アルバムでした。
これより前にDISCOというロングバージョン企画物アルバムを出していますが、
こちらIntrospectiveの方が乗り乗りのロングバージョンばかりで、とっても心地いいのです。
中でも、パッツィ・ケンジットのエイス・ワンダーに提供したモンマルトルの森(I'm Not Scared)のセルフカバーは聴かせます。
しかも、公式PSB音源としては、このバージョンのみしか存在しないので、貴重です。
この曲のためにIntrospectiveはある!!と言えるのではないでしょうか。
長〜いI Want a Dogも大好きですね。
このIntrospective / Further Listening 1988-1989には、ディスク2に貴重なテイクが満載です。
Left to My Own Devices、It's Alrightの長くないバージョンも楽しめますよ!!

メッチャ好きですよぉ〜
(2005-05-07)
ペットショップボーイズの中でも一番好きなアルバムです。
聴きこめば聴き込むほどに味が出るというか。
全曲好きですがとりわけ「Always On My Mind」が好きですね。
買って損はないと思うんだけどなぁ〜

様々なバージョン違いやレア音源を聴き散らかした上で聴くと、どうにも欲求不満になるアルバム。インスト部分が多いのも「歌」を充分聴きたい人間には物足りないかな、と。
(2004-09-05)
このアルバムは、うーん、出た時から微妙なアルバムだと思ってたけど、リリースから時間が経って熟成するどころか更に微妙度を増しているような気がする。おそらくそれは自分がPSBフリークで、レアな12インチやら海賊盤やら相当数の音源を聴き散らかしたせいだ、とも思うのだけど。
まず1曲目。シングル・バージョンの方がベースの音が強調されてて、オーケストラの音もより広がりと迫力を増した音でリミックスされているのでこのアルバムバージョンはちょっとかったるい。12インチに収録の11分くらいあるDisco Mixとか、海賊盤でしか聴けない"Frankie Knuckles Royal Piano Mix"とか、結構すごいことになってるので、余計。
2曲目はもともとシングル"Rent"のB面だった曲をFrankie Knucklesがリミックスしたもので、元のバージョンの方がトランシーなディープハウス調で個人的には好き(エコーのかかったパーカッションの鳴り方とか特に)。B面集である『オルタナティブ』や『アクチュアリー』再発盤のボーナスディスクに収録されているので聴き較べてみて。
3曲目は、うーん、ラテンディスコですね。この曲自体あまり好きじゃないので、短いシングル・バージョンの方がいいです。生のピアノとかトランペットとか、あまりPSBのサウンドに合ってないと思います。
4曲目はPSBが書き下ろしてパッツィ・ケンジットがボーカルを務めていたエイス・ワンダーというグループに提供した楽曲のセルフカバー。これもエイス・ワンダー版のアレンジの方がシンプルな分好き(特にサビの部分のベースライン)。ニールの抑制の利いたボーカルよりも、感情をストレートに表現した女性ボーカルの方がより曲の持ち味を引き出していたと思う。
5曲目はご存知エルヴィス・プレスリーのカバー。ここでのバージョンは途中"In My House"というハウスっぽいセクションをはさんだアレンジなのだが、ここの部分は今聴くとちょっとツライっすね。それにスネアドラムが入らないまま5分強も引っ張るのはどうかな、と。これもプロモ盤でしか聴けないShep Pettiboneのリミックスがなかなか強力だっただけに、このバージョンは正直パスです。
6曲目は唯一今聴いても風化していない、それどころかこのオプティミスティックな感じは現在だからこそ貴重というか。シングル・バージョンではもっとペシミズムを前面に出した、哀愁漂う感じにコード進行とかがアレンジし直されていたのだけど、やはり「音楽が鳴り続ける限り人類が希望を失うことはない」というメッセージが伝わってくるのはこのアルバムバージョンかな。12インチシングルにはこの曲のオリジネイターであるスターリング・ヴォイドや、タイリーといったUSハウスのDJによるリミックスも収録されていたけれど、このアルバムバージョンのプログレにも通じる全体の緻密な構成の見事さ(正ににプロデューサーのトレバー・ホーンの真骨頂)は、9分間全く飽きさせることなく何度もリピートさせるクオリティで、この曲に関してはこのバージョンが"definitive"だと思う。
以上、様々な関連する音源や別バージョンとかを聴き散らかした人間からすると全体にフラストレーションが溜まる(あるいは「なんでやねん」と突っ込みを入れたくなる)アルバム、という感想でした。

もう最高!PSB最高傑作!
(2003-05-12)
大好きなPSBの中でも1番好きなアルバムです。メロディラインの完成度,テクノを基本としながら他の音を果敢に取り入れたスケールの大きなサウンド,全てが素晴らしいの一言に付きます。
クラシックな音を巧みに取り入れてオペラのような壮大さを醸し出す「Left to my own devices」,雨音とPSB的テクノの融合「I want a dog」,大ヒットしたミディアム「Domino Dancing」,軍隊の行進を思わせる?壮大なサウンドで一番のお気に入り「I'm not scared」,爽快さではアルバム中No.1「Always on my mind」,ラストを飾る軽快な一曲「It's alright」。全てがシングルカットレベルの名曲揃いです。

