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アイテム詳細

スクウェア・エニックス

カテゴリー:Video Games

セールスランキング:2144

(定価:¥ 7,140)

価格データ不明

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発売日:2003-09-11

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レビュー(Amazon.co.jp)

???竜に飛び乗り飛翔しながら敵と闘う開放感と、己の肉体で剣と魔法を使っての攻撃で敵を蹴散らす爽快感を兼ね備えたアクションRPG。さまざまな思惑が絡み合い、醜い人間の欲深さや人生の苦悩などを描いた濃厚なストーリーを楽しめる。

???プレイヤーキャラクターは、自分の国を滅ぼされ、傭兵として生きている元王子のカイム。ある日、戦いで傷ついたカイムの目の前に、1匹の瀕死のレッドドラゴンが横たわっていた。カイムとドラゴン、彼らが助かる道はお互いの「契約」であった。そしてドラゴンとカイムは助け合いながら運命に翻弄されながら生きていくのである。

???ゲームのシステムは3つのエリアによって構成されている。ドラゴンで飛行し敵の空中舞台を殲滅する「上空エリア」、地上の敵をドラゴンに乗りながら闘い、着地ポイントを探し出す「低空エリア」、さらにドラゴンから降りてプレイヤーが剣で敵をなぎ倒す「地上エリア」とに分かれている。

???ゲームとしての洗練されたシステムも魅力であるが、多くの要素が入り組んでいる物語も重厚で奥深い。人間と生物と神の関係、女神の役割、古代遺跡からの巨大兵器といった、剣と魔法の古きヨーロッパのファンタジーの世界にハマってみてはいかがだろうか。(岡田幸司)

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カスタマーレビュー

ダークな話  (2008-10-13)
無双シリーズのRPG版のようなゲームかと思いプレイしましたが、違いました。戦闘シーンは自分一人だけが敵と戦います。味方の兵士などは出てきません。音楽は結構地味だと思いました。
このゲームの良いところはストーリーが徹底的にダークであるところです。エンディングが複数用意されていますが、後に行くほど後味が悪くなっていきます。登場人物も精神が病んでいるキャラばかりで私は結構好きでした。ストーリーの後半で大きい赤ん坊がたくさんでてくるシーンは不気味でした。
ゲーム自体は音楽も単調で地味ですが、ダークな世界観が秀逸で私はキャラクターと世界観が好みだったのでかなり楽しめました。難易度は高めだと思いますが、難易度調整ができるので暗い世界観が好きな人は楽しめると思います。

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万人受け  (2008-06-18)
本当に作品に感情移入したいユーザーは万人受けするようなゲームを望んでいない…。
それを形にしたようなゲームですね。

この作品は「愛」がテーマですが、決してきれいな愛がメインではありません。
でも逆にそれが大きな魅力だと思います。

愛の背景には、自己嫌悪…劣等感…犠牲……など
様々な負の感情…愛があることに焦点を当て、見事に表現しています。

また「神」が人類の敵で、祈り…許しを乞うような存在でないのも斬新です。

人の力、強さと弱さ、愛の深さ…キャラクター一人一人にあるその想いはとても魅力的です。

少しでも気になった人はぜひプレイしていただきたい。

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残酷過ぎて哀しい  (2008-05-29)
皆さん”欝”と書いていますが、本当に”欝”です。人間の心の闇を直視したがために最高に残酷な、哀しいRPGだな、という印象です。殺意や嫉妬心、兄妹愛、同性愛などこれまでRPGが踏み込まなかった領域へ敢えて踏み込んだストーリーは、始めてまだあまり時間が経過していない私には衝撃が強くとても辛いです。

戦闘システムはやや辟易としています…。もともとアクションが苦手なので、特に空中戦に手を焼いています。説明書をよく読まないで始めると困惑します。ロックオンの機能を十分に活用すれば戦い甲斐があります。地上戦は敵が多すぎて単調です。物語の展開上必要な過程と言うより無意味な殺戮をただひたすら繰り返している感じがします。ただ、その単調さはカイムという人物の人間性の反映のようにも見えます。ひたすらひたすら人の命を奪い続けた結果としてダークなエンディングを迎えるのならば物語として説得力がありそうだなと思い、凹み具合は最強ですが、頑張ってエンディングへ辿り着こうと思っています(ただ、赤ちゃんの話などを先に聞いてしまったのでものすごく先へ進むのが怖い…)。個人的にはバイオハザードの方が全然怖くないです。

ただ、今まで多くのRPGで遊んできましたが、これはRPGの領域として1度は体験してみるべき魅力を持っていると思います。

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竜と人  (2008-03-14)
何よりも特筆すべきはストーリーの暗さでしょうね。登場人物は何かと癖を持った方々ばかりです。
武器集めもかなり楽しいです。個々の武器レベルを上げたら、グラフィックが変わるのが好き。
地上戦は割とカメラワークに難を感じました。
空中戦は特に問題ないと思います。
新宿エンディング…難しいですよ(笑)

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鬱ってことだけが有名だけど…  (2008-03-02)
 巷では鬱ってことだけが有名なゲームですが、他にも言うべきことがあるだろうと思ったのでレビュー書いてます。

 (アクション)RPGを楽しめるかどうかっていうのは主人公に感情移入できるかどうかということが少なくない割合を占めていると思うんですが、皆さんは最近のRPGの主人公に感情移入できてますか?僕はできてません。ゲームの容量が多くなったからって、主人公が勝手なことをしゃべりすぎなんですよ。
 万人が主人公に感情移入できるためには(少なくとも、主人公のことをウザいと思わないためには)、主人公はしゃべってはいけないんです。かといって、ゲームの容量が多くなった昨今しゃべらないというのも不自然。この二項対立を解決した画期的設定が「契約」です。「契約」で強大な力を手に入れるために「声」を差し出したから、主人公のカイムはしゃべらせなくていい。これは主人公が非現実的に一騎当千なことの理由付けにもなっていて一石二鳥。この辺すごいと思いませんか?

 また、こういうゲームでは終盤は敵の量が多くなって作業のようになってしまうことが多いんですが、DODでは悲惨なシナリオ、赤い空、不協和音のBGMといった雰囲気作りが敵の物量作戦と相まってプレーヤーの焦燥感を煽るから、物語に入り込めて作業ということを(たぶん)感じさせない。少なくとも僕は感じませんでした。

 DODの素晴らしさはこういうふうにお話がよく練ってある点ではないんでしょうか?

 もちろん、DODがアクションゲームやシューティングゲームとしても、それなりに完成していることは前提条件です。

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