

アイテム詳細
J・ウイング
カテゴリー:Video Games
セールスランキング:17816
(定価:¥ 6,090)価格データ不明
1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)でお届けします。
発売日:1996-06-14
価格はアマゾンでチェック↓↓
※「アマゾンのカートに入れる」ボタンは、この商品をアマゾンのカートに追加するものです。気になった商品をカートに追加しておき、後で購入手続きをすることができます。

カスタマーレビュー ![]()
麻雀が好きな人ははまりますね
(2008-05-22)
今は亡き安藤満プロの麻雀戦術・亜空間殺法がプレステでゲーム化されたもの。さすがにプレステ1なので、もうほとんど出回っていないけれど、出た頃に買ってよくやってました。対局以外に、条件付きの勝ち抜き戦(例えば「ツモ上がり禁止」など)や、問題集も豊富で充実している。
特に面白いと思ったのは、稗山をすべて再現しておいて4名の実戦シミュレーションを行い、どこでどう亜空間を使うのか、もし使わないとどういう展開になるのか、が体験できる機能があること。囲碁・将棋の感想戦と同じように、麻雀の稗譜を詳細に勉強するのと同じことなのでとても勉強になる。
安藤満氏の功績は、それまでややもするとありがちだった「自分の手稗だけを見た戦術書」や「リーチが掛かれば兎に角振り込まない方針」と違って麻雀を4人の立体的なゲームと捉え、麻雀劇画でありがちな「バカヅキでメンタンピン三色や役満で主人公が勝つ」ような場面ではなくむしろ不ヅキな場面、中途半端に手が良いが当たり稗を掴む流れなど、非常に実戦的によく遭遇する場面に焦点を当て、そこでどうしたら良いか、について、メンゼン即リーが全盛の中、鳴きの要素を如何に活用するかに焦点を当てたことである。
近代麻雀連載中の「むこうぶち」でも、安藤氏の原案の精神は生きており、4人の対局者がそれぞれのレベルで何を考え、何を決断して打っているかを描いており、コクがあって面白い。
毎日コミュニケーションズの文庫本「安藤満の麻雀 秘伝・亜空間殺法」と併せ、麻雀ファン・安藤ファンには面白い1本です。

