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アイテム詳細

ポニーキャニオン

カテゴリー:Video Games

セールスランキング:21397

(定価:¥ 8,190)

価格データ不明

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発売日:1994-10-07

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カスタマーレビュー

不朽の名作  (2005-11-23)
言わずもがな、後のバイオ系3人称視点アドベンチャーの始祖。
H・P・ラブクラフトの描くクトゥルー神話の世界をモチーフに
主が謎の死を遂げたと言う、洋館デルセトの秘密を
味わい深い生ポリゴンの、カーンビーかエミリーを操作して解いて行きます。

なんてちょっと楽しそうですが、ゲーム始まって早速、
さっぱり何をして良いか全然分かりません。
操作は複雑で難しく、敵は激強いし。
ヒントも少なく遠まわし。アイテムも回りくどさ全開。
弓はあるのに矢が無い。ランプはあるのにオイルが無い。
鉄砲あるけど弾は無い。剣が折れちゃって大変だ!
重い偶像がそんな使い方とは!火かき棒って結局何に使うのさ?
本を読んだら呪われました。…などなど。

ちょっと用足しに館に来てみただけなのに、
何故こんな目に遭わなくてはならないのか!?と言う、
主人公が実際に感じそうな、理不尽な恐怖、憤りに
感情移入出来る事請け合い(?)
と言った感じでゲームとして考えると難易度が常軌を逸しており、
クリア不可能な状況に陥っても何にも教えてくれない等、
まともに対峙するとたちまちお手上げだと思います。

なんて言うと、超絶クソゲーと思われそうですが、
物は考えようで血眼でクリアすると言うよりも、
雰囲気を楽しむゲームだと思うのです。
そもそも、いにしえの神々が相手なので、
出来事は理解不能。死んで当然。俺っちなんてヤラレ役。
と思う、捨て身の心でプレイするのが正しい遊び方かもしれません。

また、故 天本英世氏らによる流暢なナレーションが素晴らしく、
雰囲気を更に盛り上げますので、願わくば音声を飛ばさず、
静聴してみる事をお勧めします。

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