日本経済新聞2009/9/6の「水で健やか」というコーナーに興味深い内容が書かれていた。書いているのは、毎週連載で、藤田紘一郎氏である。
活性酸素の除去 電解還元水など登場
フランス人はドイツ人はイギリス人より脳梗塞や心筋梗塞になる比率が極めて低いことで知られている。日ごろから好んで赤ワインを飲んでいるからだという。赤ワインにはブドウの赤色の部分にい強力な抗酸化作用をもつポリフェノールと呼ぶ物質が含まれており、脳梗塞や心筋梗塞の発症を防いでいたのだ。この学説は「フレンチ・パラドックス」と呼ばれて有名になった。...中略...
現在、医学界ではこの活性酸素を除去するための研究が進んでいる。その1つが活性酸素を除去する作用があるとされる「還元水(電解還元水)」。
九州大学農学部の白畑実隆教授らが研究発表した。
還元とは酸化されたものを元に戻す作用で、還元水とは還元力に優れた水のことだ。
この還元水は専用の整水器を使って電気分解してつくる。
水を電気分解して陰極側に出てきたアルカリ性の水には活性水素が含まれていて、これが活性酸素と結語してただの水にしてしまう。
というのだ。還元水というのは名前は知っていたが、なんだか怪しいものではないかと思っていた。しかし、藤田紘一郎氏はきわめて高名な学者で、信頼できる人である。その人がいうのだから、確かな科学的事実であろう。九州大学で研究されているというから、その還元力も真実だろう。
この手の商品にはいかがわしいものが多いが、これは本物だ。私も購入を検討することにした。
アマゾンで検索すると、いろんな商品が出てくるが、ナショナルのものが信頼できそうに思えた。価格はわりと高い。しかし、これで脳梗塞や心筋梗塞が防げて、しかも活性酸素を除去してアンチエイジングに役立つのなら、安いものだ。要検討である。
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